【新潟越後湯沢】億超え起業家と人生初のスノボへ装備ゼロで突撃してみた

※旅記録用記事です。ちなみに現在、左手の小指と肩を完全に負傷しております。
あと遭難しかけたのであとで解説します

突如はじまったスノボ旅の一部始終

こんにちは、てらけんです。

僕は陰キャラの絶望的人生から
PC1台で事業を構築し、
最近は月収1000万の自動収益を達成しています。

 

ほんと根が陰キャラすぎるので
3人以上の集まりがあるといまだにそわそわしちゃうし、

人の目を見て話すのがたまにしんどいし、

スノボとか行ったことがありませんでした。

 

いや、というか、
いつか行ってみたかったんだけど、

なかなか機会もないし、
スノボに行くようなイケイケの友達もいなかったので…

 

ありがたいことに、
起業してからだんだんと人脈が増えてきて、

今回、そのうちの1人、
「億超え起業家」とその彼女の「アイドル」
一緒に行くことに。

 

正直ずっと行ってみたかったので、
誘われた時、「うぉぉぉ…ついにキタァァ…」と思いました。

 

ただ・・・

『今から新潟の越後湯沢に行って2泊3日でスノボしよ?』

と、夕方19時過ぎに電話が来るとは思ってなかった。

 

普通スノボって、
しっかり準備した上で朝早く起きて行くと思うんだけど、
というか装備も1mmもない防寒着も皆無のなか、

「行くわ」と回答。

 

もうね、行くしかなかった。

ノリと勢い。滑り方も一切知りません。

 

すぐに移動し、新幹線の中へ。
そして1000人以上が購読しているLINE@で一括配信。

 

よく分かんないけど、今までで一番返信がきました(笑)

 

でね、僕は最近、

天然石に関する事業だったり
サプリ関係の事業だったり
保護猫犬に関する事業だったり
初心者ライター向けの事業だったり、

あと創作活動だったり、

まぁ複数の事業を
こっそり裏で動かしているのですが、

その全てにおいて緻密な戦略を練り込んでいまして。

 

もちろんノリでやってるやつもあるんだけど、
基本、ガチガチに戦略を組んで
結果が出ると分かっているものに取り組んでいることが多い。

コンテンツビジネスに関する事業もそうです。

全て結果が保証されてるんですね。

 

そんな中、久々に100%のノリと勢いで
スノボ旅に向かってしまったわけですが、これ、

「あえて戦略思考を使わない戦略」

を採用することにしまして、

スノボの滑り方とか細かいノウハウとか
〝あえて〟一切調べずに、
事前情報0で行くという縛りプレイを実施しました。

 

なんて言えばいいんだろう。

スカイダイビングをする際、
事前に調べると事故率とかも出てきちゃいます。

 

そういうのでビビって、
「ごめん…やっぱり行かない…そもそも装備もないし…」
と言いたくなかったので、

〝あえて〟一切調べないという
逆の戦略を取ったのです。

GOGO。行くっきゃない。

 

ということで、

そもそも新潟の越後湯沢ってどこ?そんなに寒いの?

とか思いながら新幹線のグリーン車、
ほぼ貸し切りで移動し、

(億超え起業家とは現地集合w)

 

なんとか着いたのですが、普通にもう真っ暗だし、

 

ほぼスウェットで来てしまったので鬼寒いし、

 

この時間でバスなんてあるわけないので
タクシーか〜と思って調べたら
ホテルまでまさかの33分でした(笑)

 

そして、少し遅れて
億超え起業家(S君)と彼女が到着。

 

S君「おつかれ〜、寒くない?!てか装備それだけ?!」

てらけん「いや、こんなに寒いと思わなかった…。
もう早くホテルに行って温泉入ろう」

S君「おっけ〜。あ、2泊3日じゃなくて3泊4日でもいい?」

てらけん「OK〜」

 

ということで一泊伸びることが確定しつつ、
そのままタクシーへイン。

 

・・・

いやいや、なるほど、
越後湯沢ってこんなに雪が積もってるのね・・・?

 

要塞に囲まれているような感覚でした。

なんならちょっと怖い。

 

僕は南国、沖縄とかが好きでよく行ってまして、
逆に寒いところはあんまり行ってなかったなぁと実感。

関連記事:【起業家ログ】宮古島に1か月、プチ移住してみた

 

てらけん「いや〜、雪すごいですね!こんなに積もってるとは…うぉぉぉぉ」

タクシーの運転手「そりゃそうだよ〜(適当)

 

そのまま4人でなんとなく雑談すること40分。

ついに着きました。ホテルに。

 

ロッジみたいな建物で、いい感じ。

 

ベランダには一歩も出れない仕様でした。

 

この日はもう、温泉に入って、
そのあとはポーカーをしたり
演劇ごっこをしたりして、就寝。

 

とりあえずノリと勢いで来ちゃいましたが、
ぐっすり寝て、明日はいよいよ人生初スノボ…。

 

で、翌日、朝ごはんの時間に大幅に遅刻したけど
なんとか食べることができ、

そのまま管理人に、

「初スノボでして装備とか何も持ってないので
フルセットで貸してください。
なんなら手袋すらありません」

と訴求したら全てを借りることに成功。

 

BURTONというブランドを初めて知りました。

平野歩夢選手も愛用してるらしい。

 

一通り装備をGETし、ゴーグルを装着。

大丈夫これ?銀行強盗に見えてなきゃいいけど・・・

 

そして・・・ついに!

 

ゴンドラで山の上まで・・・!

※よく見たら全てのゴンドラに「Jeep」の表記あり。ここに広告を出してるんですね〜

 

うおおお、Jeepの広告が全面に・・・!アツい!

本物の自由と冒険には、本物のSUVが必要だ

 

これ、雪山によく行くファミリーとかは、
欲しくなっちゃいますよね。

 

「この車なら雪山でも安心そうだ」
という刷り込みが行われているわけです。

 

500万くらいだし、
この広告経由で気づいたら買っていた人も
多いんじゃないかな。

これもマーケティングですね。

 

と、つい癖で広告とかキャッチコピーを
分析してしまうのですが、
今日はスノボに来てるんだった・・・。

 

でも滑り方が全くわからない。

そもそも立ち方もわからない。

大丈夫だろうか、これ。ついに、着いてしまったのです。

 

そして、完全にミスったことに気づきます。

これ、上級者コースだった。

 

その前に、平面でも、立てない。

脳内イメージは完璧だったのに、全く立てない。

滑って転んでしまう。

 

もう20分以上バタバタしてしまい、
さすがに申し訳ないので、
億超え起業家カップルに「先に行ってて…あとで追いつく」と一言。

 

なんとか這いつくばって斜面まで来たのですが、本当に立てない。

運動神経の問題なのか、まじで1mmも立てないわけです。

 

たっても秒で倒れる。

急斜面すぎてバランスを保つこともできない。

水が飲みたいのにペットボトルを忘れる。

いやこれ、下まで降りるのに何分かかるんだろう…?
と泣きそうになっていました。

 

で、ぶっちゃけこの体勢のままズルズル滑り落ちるだけで、
もうこれは何時間あっても足りない…と判断し、

ここに来て初めてYouTubeを開き、
「初心者 スノボ 起き上がる方法」と検索。

 

それでも、立てない。

でも何度も挑戦。

僕が転倒しまくってる中、
小さな子供がビュンビュン横を滑っていきます。

 

「うわ〜、子供に負けてるぅぅ…」
と悲しみを抱えながら、チャレンジ&チャレンジ。

 

もうこの時点でまさかの2時間が経過。

喉が乾きすぎてしまい、
普通に雪をボリボリ食っていました(笑)

 

なんかもう実質遭難みたいな感じ。

早く降りたいのに、降りれない。

立てない。

 

時間だけが過ぎていき、体力が奪われる。

誰も助けてくれるわけがない。帰りたい…。

 

この時、僕は、

宮古島の八重干瀬(やびじ)という
日本最大級のサンゴ礁がある場所で
スキューバダイビングをした時のことを思い出していました。

 

普通に、失敗したんですよね。

海中の中が怖すぎたのと、
うまく呼吸ができなくて溺れかけました。

※八重干瀬の海は最高峰に綺麗でした

 

「これでギブアップしたら、
スキューバダイビングの時と同じじゃん…」

と思い、歯を食いしばって
チャレンジを繰り返すことN回。

 

そしてついに・・・

ようやく、一瞬だけ立つことに成功。

でもぶっ倒れる。

それでもすぐに立ち上がる。

 

連続でやり続けた結果、
なんだかよく分かんないけど「木の葉滑り」に成功しました。

というか「木の葉滑り」という名称をあとで知りました。

【引用元:スキー市場情報局

その後、「木の葉滑り」と「転倒」を交互に繰り返し、
いよいよ一番下まで降りたてらけん。

 

もう3時間以上が経過していました。

 

普通10分以下で降りれるところを、3時間。

 

もう何度倒れたか分からないし、
億超え起業家カップルの姿も見当たらない。

 

…と、そんなこんなでこの日は正直疲れ切ってしまい、
あとはずっと休憩所で休んでいました。

へタレですね…。

 

夜は宿でお風呂にゆっくりと浸かり、
偶然の花火を眺めて、
翌日に備えつつ反省しながら早めに就寝しました。

 

翌日。ついに僕は覚醒することになります。

 

転びすぎてお尻が痛かったので専門のパッドを買い、無敵状態に。

というかお尻パッドがあることすら知らなかった。

 

倒れながらも「木の葉滑り」はもうマスターしていて、
今度は「S字ターン」という新しい名称を知ります。

 

ようはS字を描きながら滑るやつですね。

これができて一丁前という感じ。

【引用元:スキー市場情報局

相変わらずあえて何も調べてなかったので
事前情報は皆無でしたが、

億超え起業家カップルから軽く教えてもらい、すぐに実践。

 

いや、ほんとしぬほど怖いし、
「木の葉滑り」の何倍ものスピードが出るわけですよ。

怖い怖い。

 

子供にぶつかりそうになったり、
進入禁止エリアに突入してまた遭難しかけます。

 

「はぁ、S字はムリだよ…べつに運動神経もよくないし…」

と諦めかけましたが、

10代くらいの子たちがビュンビュン滑ってる姿を見て、
闘志をメラメラと燃やす僕。

 

なんだろう、TwitterとかのSNSを開設して
やっと投稿に少し反応がつくようになったのに、
ここで辞めてしまったらすごくもったいないよね…という感覚に近い。

絶対に「S字ターン」を習得したかったのです。

 

そしてまた倒れながらリアルタイムでYouTubeを開き、
「スノボ S字 コツ」などと調べます(笑)

 

その場で情報を手に入れながら、実践していく。

完全に昨日よりも倒れまくったけど、
お尻パッドのお陰でそこまでダメージはありません。

 

そして・・・

コツを掴んで、スイスイとS字で滑りはじめる僕。

 

億超え起業家が、

「おぉ!できてるじゃん!」

と隣で叫んでる声が聞こえました。

 

そう。倒れても倒れても立ち上がり続け、

顔面からコケて雪まみれになったり、
左肩を負傷したり、
左手の小指を思いっきり突き指したりしたけど(今もまだ痛い)、

最終的にS字カーブに成功したのです。

 

前日は下まで降りるのに3時間かかったコースも、
今回は10分以下で滑り降りてしまった。

 

やばい、楽しい。

ビジネスでゼロイチを突破した時の感情に近い。

 

結果が出るまではあまり面白くないかもしれない。

でも少しでも結果が出ると、
目の前の世界が一気に虹色に変化し、
全てが楽しくなってくるあの感じ。

 

「スノボ!!!最高じゃん!!!」

気がつくと僕は、
億超え起業家カップルが
引くくらいにテンションが上がっていたのでした。

(肩の負傷と小指の痛みがアドレナリンで吹き飛ぶくらいに)

スノボを終えて:ビジネス初心者時代をめちゃくちゃ思い出した

今回、

「【新潟越後湯沢】億超え起業家と人生初のスノボへ装備ゼロで突撃してみた」

というタイトルで一部始終をリアルに描いてみましたが、
結果、怪我はしたものの
ノリと勢いで行ってよかったなと思っています。

 

「いつかやりたい」と思っていても
タイミングを逃しちゃって
全然できないままでいるケースってあるじゃないですか。

スノボがまさにそれでした。

なんとなく、今回を逃したらもうないなぁと感じていて。

 

最初、どれだけ頑張っても立つことすらできない。

すごく恥をかきました。

 

そして自分のビジネス初心者時代を思い出したんです。

最初は何もわからず、不安だらけ。

 

SNSアカウント作って、初めての投稿。

反応がなかったら怖いし、誰かと交流するのもむずかしそう。

 

でも、そこらへんのトライエラーを繰り返し、
今や数年で月収1000万を自動化できるまでになりました。

 

最初はほんと、
何も知らなかったし、怖いことだらけだったのに。

 

スノボで立ち上がれるようになったこと。

「木の葉滑り」ができたこと。

「S字」もできるようになったこと。

 

今回は身体を犠牲にしてまで
ノリと勢いでやっちゃいましたが、

絶対にゼロイチを突破したくて、夢中だったんですよね。

 

僕がまだビジネスプレイヤーとしてルーキーだった頃、
ゼロイチを突破するために
夢中だった時期も思い出しました。

 

そして一度感覚をつかんだり
結果が出るようになると、
途端に楽しくなってくるんですよね。

一気に視界が開ける。

未来の可能性を感じる。

 

ついつい、無意識に、
苦手だな〜と思っていることや
億劫なことって後回しにしちゃうと思うんですけど、

こういう初体験を通して自分の無力さを知れるし、

昔は自分もゼロからだったな…ということを思い出せます。

 

それもあって、つい最近は、
Twitterのサブ垢で呟いた通り、
油絵56点セットも買ってみました。

知らない分野、億劫な分野にもチャレンジしてみる。

そうすると、今回のような色々な気づきがあるわけです。

 

ちなみに今回、

「あえて戦略思考を使わない戦略」

を採用し、

スノボの滑り方とか細かいノウハウとか
〝あえて〟一切調べずに、
事前情報0で行くという縛りプレイを実施しています。

 

時と場合によってはこういう勢いも大事だと思います。

 

事前に調べると事故率とかも出てきちゃうし、

そういうのでビビって、
「ごめん…やっぱり行かない…そもそも装備もないし…」
と言いたくなかったので、

〝あえて〟一切調べないという
逆の戦略を取ったわけです。

 

今思えば、僕も会社員時代(営業マン時代)、

副業許可申請とかせずに
勝手に副業をスタートしちゃってます。

 

税金とか確定申告のこととか
調べ出したら怖くなって足が止まると思っていたし、

上司に副業のことを相談しても
NOと言われる気がしていたので。

 

これは僕の場合、ほんとに正解でした。

 

副業の報酬は会社を辞めるまで
口座に振り込みをしなかったので、
誰にもバレることなく…。

 

振り返ると僕は、
ガチガチに事前準備をしてスタートするときもあれば、

それなりに準備をしつつ
やりながら考える・修正する、
みたいなパターンも結構多かったです。

Twitterで発信を始めたときもそうだったかな。

 

今回、「あえて戦略思考を使わない戦略」
で装備ゼロで突撃しましたが、

結果的に複数箇所の怪我をしているので、
大正解だったかと言われると疑問です。

 

ビジネスもそうで、
もっと戦略を練り込んでから
スタートさせた方が最短最速で成功できたなぁ…

と思う瞬間もいくつかあります。

 

ただ、身体的な犠牲を払ってでも、

「あえて戦略思考を使わない戦略」
で結果をブチ抜けるケースもある
ということだけは覚えておくと、

今後何かのシーンで使える時が来るかもしれませんね。

 

理想は、戦略×行動力のバランスかなとは思いますが(笑)

p.s 3泊4日のスノボ旅で、99万6500円の自動収益が発生

今回、2泊3日かと思いきや急に3泊4日になり、
だから混雑を避けて平日に帰るようにしました。

 

スノボに試行錯誤してるこの期間、
計算したら累計99万6500円の自動収益が発生。

 

こういうのって僕のことを
まだよく知らない人は全然信じられないと思うし、

証拠画像です〜と貼っても
「加工だ!」と言われたら面倒なので
あまり晒したくないんですけど、

一応、スノボ期間中に動いていた
決済システムの1つを公開しておきます。

 

LINEスタンプやアフィリなどの細かいのも含めると、
収益源は多岐に渡るんですよね。

これ多分、やる気になれば
いくらでも加工できるんじゃないかな。

専門家の人がいたら、
本当に加工していないか
ぜひ画像解析でもしてみてください(笑)

 

最後に、思い出用(あとで自分で見返す用w)として、
新潟越後湯沢で食べた
ご飯の写真を一部載せておきます。

スノボが好きな人がいたら、ぜひ一緒に行きましょう^^

 

おすすめ記事:ここ1〜2年で頂いた質問・相談【100個】に全回答してみた

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

2 件のコメント

  • テラケンさんは26歳って若いんですね。びっくりしました
    初スノボー何も調べないで新潟まで行くって…度胸ある
    私は絶対できない石橋を叩いて渡る人だから…
    それでも負傷しながらも、最終的にはスノボー乗れるようになるなんて流石です。
    遊んでいながらも自動で収入が入る…
    分かるようで、分からないその仕組み…
    私は投資を少しやってるけど…まだ怖いところはあります。

    テラケンさんの話は面白いです。
    次も楽しみにしてます。

  • 事前準備無しで、敢えてトライ&エラーを繰り返し、楽しめるレベルまで最短最速で到達したことは本当に素晴らしいです!
    私の場合、スキーもやりましたが、滑る事よりアフターの温泉、食事、カラオケ、卓球などが楽しみでしたので、全然上達しませんでした(笑)

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