元陰キャラ&いじめられっ子が月収2300万達成。ビジネスによる逆転劇と理念を語ってみた

「お前、裸になって、そこに正座しろよ」

 

言われるがままに裸になり、正座をし、
その瞬間、力強いビンタと蹴りを食らい、
顔と肩を負傷。

その後、氷水をかけられ、
僕が震えている姿を目の前にし、
そいつらはゲラゲラと爆笑。

これは大事な卓球の大会の前日に起きた本当の話です。

 

殴る蹴るは当たり前、財布を盗まれたり、
母が早朝から目をこすりながら作ってくれた
弁当を勝手に食われたり、捨てられたり。

そんな日々が6年間続き、僕は──

 

はじめまして、てらけんと申します。

 

僕はゲイ、陰キャラ、いじめ、社会不適合者
という状態からビジネスに出会い、

どん底で何一つの自信もなかったのに、
たった数年でお金・時間・場所・人に縛られない人生を手に入れました。

 

現在、設立した会社は2年目に突入していて、

下記画像の通り、
1年目の時点で毎月100万超えの自動収入を手にしていました。

(この時、広告費はゼロ。
加えて半年間は失恋で病んでニート状態)

 

個人相手と企業相手、
どちらのビジネスもやっていますが、
特にSNSを起点にしたビジネスが得意分野です。

 

どの媒体であれ
濃いフォロワーを集めることができ、
自在に商品が売れる状態を作れると成功します。

 

SNSやインターネットビジネスに関しては
だいたい網羅していて、

周りにいる年商1億〜30億ほどの
実業の経営者に対して
よくアドバイスもしています。

 

企業相手にはTwitterやインスタの運用代行を
月額25万ぐらいでやっていて、
最近だと大型案件がボンボン決まったり。

 

他にも女性向けのメディアを
漫画会社に事業売却したり。

 

いくつかの事業をやっていますが、
SNS、ブログ、メルマガを通して

自分の価値観や理念、
この時代を生き抜いていく方法など
広めています。

 

なぜ情報発信をしているかというと、

「お金・時間・場所・人に縛られない起業家を増やしたい」

と本気で思っているからです。

 

価値観の合うビジネス仲間が増えたら最高です。

一緒に事業もできるし、
明日から海外行かない?というノリで一緒に行ける。

 

僕が考えてることや
理念について深掘りしていく前に、

「てかお前、そもそも何者だよ」
となってると思うので、
軽く箇条書きで自己紹介をしますね。

 

・起業1年目から毎月100万超えを自動化

・現時点での最大月収300万
(追記:最大月収2300万を超えました)

・労働せずに収益が発生し続ける仕組みを構築

・SNSの運用代行で、反応率を400%上げる

・Twitterのフォロワーは計5万人

・サンクチュアリ出版や沖縄ダイアログ等でトークイベントを実施

・月間20万PVの女性向けメディアを買収し、1年後に漫画会社に事業売却

・365日24時間が自由

・東京を拠点にしつつ、沖縄への移住を検討中

・SNS、ダーツ、温泉、旅行が趣味

・好きなアーティストはRADWIMPSとあいみょん

・意外と寂しがり屋で、たまにお酒にのまれたい夜もある

・2000人以上が購読するメルマガを2年以上運営中

こんな感じで色々やってます。

 

こんな話を聞いて、僕も最初は
「ありえない」とか
「センスがあったんだろ」とか
言い訳を並べてました。

 

でも書いていて自分でも驚くのですが、
僕はもともとクズでしたし、

「早く人生終わらないかな〜」
とか考えながら
ベランダで一服している時が唯一の楽しみだった人間です。

 

ビジネスを知り、
正しい方向に歩みを進めた結果、今があります。

誰でもこの世界を実現できるんです。

 

いまの状態になるまでの流れや軌跡は
SNS起業の教典」という
過去に1日で500部売れた電子書籍に
まとめているので、もしよかったら読んでくれると嬉しいです。

 

ただ、どういう感じの生き方をしてきて
今の状態になったのか、
簡単に分かるように年表も作ってみました。

てらけんのプロフィール年表

0才、群馬県太田市に生まれる

 

11才、幼い頃から我慢することが多かった。父が母の胸ぐらを掴んでる現場を目撃したことも。小学校からいじめを経験し、みんなと仲良くするのが怖く、学校が終わったら家までダッシュで帰る日々を送る。弱かったため、空手道場に通わせてもらう。

 

13才、中学校で卓球部に入り、激しいいじめと暴力が始まる。ゲイへの自覚もはじまり、つらすぎる日々。誰にも相談できず、ただただ1人で耐える。やり返すのが怖かった。サンドバッグとして過ごす。

 

16才、高校に進学してもいじめは止まらず、むしろエスカレートした。殴る蹴るは当たり前、財布を盗まれたり、箱で殴られて唇から血が出たり。家のお風呂場では涙を流し、もう死にたくて、カッターで腕を切り刻む。その時の傷は今でも少し残っている。青春などなかった。

 

18才、暴力ばかりの日々だったが、なんとか勉強は頑張り、群馬大学に進学。どんな状況でも正しい戦略と努力があればイケると感じる。しかし心はボロボロで、その修復にだいぶ時間がかかる。ダラダラとパチンコに行ったり、廃人のような4年間を過ごす。

 

19才、こんな人生だったが、はじめてゲイで好きな人ができ、恋人関係になる。救われた気持ちになったが、1年間で破局。色々ともてあそばれてしまい、かなり傷つく。やがて鬱状態に。大学はサボるようになり、バイトも全然続かず。

 

21才、鬱状態だったが、Twitterで2万人ぐらい集めてネットの世界で人気者になる。この時からSNSが好きで、今の仕事にも繋がっている。就活は適当に済ませ、自分の居場所である深夜のゲーセンにほぼ毎日通う。

 

22才、商社だったが、実態はブラックな営業会社だった。過去のトラウマも重なり、社会不適合者状態が続く。なんとか営業をこなすが、こんな人生のままあと40年も労働しなきゃいけないのか…と絶望。残業しても月収20万程度で落ち込む。

 

23才、僕は昔から言い返さないしやり返さない性格だったから、たびたび上司からターゲットにされた。悪魔みたいな上司と営業車で同行中、助手席から罵声を浴びせられ、その場で号泣。いつか絶対に見返してると誓い、年末に会社を辞める。

 

24才、インターネットビジネスを軸にブログや転売など色々試してみるが失敗の連続。しかし徐々に結果が出始め、夏頃に日給100万を達成。電子書籍を販売し、1日で100部,500部とか売れていく瞬間を見て、「ビジネスで人生逆転できる」と感じ、努力を重ねる。

 

25才、PC1台で商品を広めて月収300万を達成、自動化に成功する。労働時間ゼロで日給5万、10万が当たり前に起こるようになる。法人を設立し、代表取締役社長に就任。憧れのサンクチュアリ出版でトークイベントも。

 

26才、企業相手にSNS運用代行事業も開始。同時に女性向けメディアを買収。練馬に事務所を構え、計4人体制で始動。やがて時間・場所・人に縛られることがしんどくなり、完全リモートワーク化。メディアは漫画会社に事業売却。

現在、複数の事業を展開し、20代のうちに「年収1億の自動化×幸せな生き方」を目指して爆進中。

 

と、ザックリですが、これが僕の年表です。

 

僕は本当に自信のない人間で、
常に周りの人間にビクビクし、
人生に希望すら持てませんでした。

 

兄弟がいるのですが、
僕の10倍ぐらい頭がいいため、
「なんでこんなにも地頭の差があるんだ…」
と嫉妬の日々。

 

人を妬み、恨み、
夢や目標なんてあるはずもなく、
ずっと真っ暗なトンネルの中を一人で歩いている感覚。

 

「誰か助けてほしい」と思っていましたが
誰も助けてくれなかったし、

このまま10年、20年、30年と
時間が過ぎていき、
後悔する気持ちすら起きないような人生なんだろうなって。

 

でも、その状態からビジネスに出会って
本当に全てが変わっていきました。

 

いまでは売上げの目標だけでなく、
ビジネスを通して叶えたいことや夢もでき、
楽しく、目一杯、取り組んでいます。

 

自身の経験を通して思ったことは、

例え、
家が裕福じゃなかったとしても、
いじめられっ子だとしても、
無気力だったとしても、
夢や目標がなかったとしても、
才能に恵まれなくても、
満足しない生活を送っていても、
どん底だったとしても、

ビジネスを通して、
正しい方向性で正しい努力をすれば
人生は必ず変えられる、ということです。

 

しかも最短3か月ぐらいで。

 

そして、幸福の本質はコントラスト、高低差です。

 

今あなたが何かに落ち込んでいたり、
傷ついていたり、病んでいたり、
ダメダメだったり、「あんまり心から幸せとは言えないかも…」

という状態であればあるほど、

その後に光が差し込んだ時、
この上ない幸せを感じることができます。

 

僕自身がまさにそうでした。

 

人生は必ず変えられるんです。

 

こんな逆転劇をリアルタイムで
経験してるからこそ、強く思うことがあります…。

ショックなことが起きて、人生を目一杯生きなきゃと思った

僕が会社員、営業マンをしてた頃、
目が死んでる同期や上司をたくさん見てきました…。

 

東京の電車に乗っていても、
すれ違う大人たちを見ても同じ。

 

みんなどこか疲れていて、つまらなそうで。

 

僕が当時、ゾッとして鳥肌が立ったエピソードがあります。

 

時刻は23時過ぎ。
オフィスに残り、残業をしていた時です。

 

50代の上司がいて、帰り際、

「なんでこんな風になっちゃったんだろう…」
「こんなはずじゃなかったのに、もうこの会社に何十年もいるわ」

とボソり。

 

ブラック企業に疲弊し、
体と時間を酷使している50代の上司。

 

月曜から金曜まで縛られ、
土曜も持ち帰り残業をして、
年収は1000万円にすら届かない。

 

もう50代だというのに、
役職が上の40代から毎日のように怒鳴られ、
そりゃあ目が死んでいくのも分かります。

 

そんな姿を見て、人生は一度きりだし、
こんなところで消耗してたらダメだな…
とあの時強く思ったんです。

 

大人もそうですが、
若者たちはスマホゲームなどで
ダラダラと時間(人生)を消費し、

夢や目標を持つことに対してダサい、サムい、
みたいな風潮も流れています。

 

「大丈夫?人生は一度きりだよ?」
と繰り返し伝えてあげたい。

 

というのも、僕が人生に対して
ここまで本気で考えているのも、
いくつかのキッカケがあって。

 

大きなものだと、友達との別れです。

 

思い出すと涙が出てくるのであれですが、
少しでも伝わってくれればと思い、書きます。

 

…あの頃、僕は右も左も分からない状態で、
群馬の田舎から東京、池袋に向かいました。

 

「人が多すぎる」
「東京ってやばいな」
なんて思いながら、池袋駅の東口で待ち合わせ。

 

ここで会ったのが、Iさんという30代の男性。

 

僕が東京ではじめてできたゲイの友達でした。

 

Iさんとは色々な場所に行き、色々なものを食べました。

 

彼は本当に面白い人で、
今まで会ったことのないタイプ。
多分、これからも彼みたいな人と会うことはないんだろうな〜と。

 

会うたびにどこから仕入れたか
分からないオカルト情報を話してくれて、
もう本当、不思議な世界観をまとっていたんです。

 

ブログも更新していたので、
よく覗いていました。

 

職場にパラレルワールドから来たおじさんが
紛れ込んでしまい、
大パニックになってしまった話とか、

これ実話らしくて証拠とかも
見せてくれたんですけど、今思い出しても謎すぎます(笑)

 

はじめてできたゲイの友達だし、
僕は一方的に大好きでした。

 

そして、これからも地味に絡んでいくんだろうな〜とか思っていた時、

30代後半という若さなのに、
糖尿病と末期ガンで急に亡くなりました。

 

「え?嘘でしょ?」

最初に知った時、まず僕が思ったことです。

 

絶対嘘だ、
だって体調が悪いことなんて知らなかったし、
あんなに元気だったし、
そんな急に亡くなるわけない。

 

いくら心配させたくなかったとしても、
せめてどこの病院にいるかぐらい教えてくれるはず…。

 

そう思って慌ててLINEをして、
少しだけやり取りをしたのですが、

 

最後、

「ごめんね」
「てらけんは、今の人生を、目一杯楽しんで!強く生きていくんだよ」

というメッセージ以降、既読は付きません。

 

今でもたまにLINEを開いて
既読になったかどうか確認してしまう癖があります。

もう多分、二度と既読になることはないのに。

 

疲れきった上司の姿、
疲弊しきったみんなの背中、
そしてIさんの言葉。

 

これからの経験から、僕は、

「人生、本当に一度きりなんだし、
時間は限られているんだから、
もっと目一杯生きて、全力で楽しもうよ」

と強く思うのです。

 

僕はIさんともう会えないです。

どれだけ願っても、
昔みたいに泣きじゃくっても、
二度と会えないわけで。

 

人生って終わる時はあっという間だし、
こんなにあっけないんだな…と思いました。

 

だったらもっと会えばよかったし、
もっと感謝を伝えればよかったし、

「ブログで収益化したいんだよね〜」
という言葉を聞いて
もっとアドバイスしてあげればよかった…。

 

僕はIさんが残した

「今の人生を、目一杯楽しんで」

という文に着目し、「目一杯」の意味を調べたんです。

 

そしたら「できる限りを尽くすさま」と出てきて。

 

今の時代、なぁなぁに過ごしていても生きていけます。

僕自身の性格上、

「みんなー!付いて来い!理想の世界に連れて行ってやる!」

とルフィみたいなこともできません。

 

でも、ビジネスを通して手に入れた自由で、
今は人生を謳歌しています。
そしてその具体的な方法を提示できる。

 

今は遊びも仕事も、目一杯やってます。
最初はどうしようもない人間でした。

 

人生は一度きりだし、時間は有限だから、
後悔がないように、目一杯生きていきたいですよね。

 

ちょっと感情的になって申し訳ないですが、
僕はもっと一回きりの人生を
フル活用しようぜと強く思っています。

 

そして、情報発信を通して
少しでも多くの人に勇気を与え、
成功させて、みんなで日本を盛り上げていければな〜と。

正しく学べば、ビジネスで人生は逆転できる

ここまで読んでくれた人の中でも、
ビジネスに対して、

「でも難しそう…」「怪しい…」「リスクが…」
という意見もあることでしょう。

 

もしくは、
元から才能がないと成功できないのでは?
と思うこともあるかもしれません。

 

ただ、これは断言できるのですが、

どんな状況からでも、
正しく学んで、
正しい方向性で正しい努力をすれば、

必ず成功できます。

 

これはメルマガの中で解説していますが、
今は時代が変わったので、
起業ってそんなに難しくもないんです。

 

僕自身、頭はそんなによくなかったし、
コミュニケーション力もトーク力も皆無な人間でした。

 

コンビニや塾でバイトをしても全然続かず、
飲食店のバイトを3日で辞めてしまった時もあります。

 

仕事が早いわけでもないし、
「ノロマだな〜」と嫌味を言われたことだってあります。

 

これは僕に限った話ではなく、
今まで教えてきた教え子も同じです。

 

タイピングすらできない50代の主婦、
スキルも実績もない大学生、
文字単価が低いライター、
クラウドワークスでアンケート入力の副業しか
したことがないサラリーマン。

 

月収20万、30万、100万と
超えていく姿を見てきましたし、

上記のサラリーマンはその後に起業し、
いまは従業員を抱えて
恵比寿で不動産会社を経営してます。

 

僕含めてみんな凡人だし、
ゼロからのスタートです。

 

成功するために、
正しい情報を浴び、知識と思考を磨き、
あとはすでにうまくいってる人の真似をしただけです。

 

そして今の時代、
本当にラッキーだったなと思うことは、

インターネットの力で、
誰でも簡単にビジネスが興せる時代

であるということです。

 

これは本当に凄い話で、僕みたいに
資金・人脈・能力がない状態でも
インターネットを使ってビジネスを興し、
今に至ります。

 

特に固定費もかかりません。
サーバーやドメイン代くらいで、
せいぜい月に数万でしょう。

 

僕は企業相手へのビジネスを始めるにあたって
わざわざ事務所を借りて
仲間に固定費を払って展開しましたが、

やってみて思ったことは、
もはやその必要は一切なかったなと。

(すぐ解体しました)

 

時間・場所・人に縛られてしまうと、
起業の醍醐味を失うと実感しました。

 

個人で完結するし、
事務所はいらないし、固定費も不要だし、
旅でもしながら稼いでいけばいいのです。

 

事実、僕はよく沖縄に
1週間とか2週間とかフラリと行くのですが、
場所問わずビジネスができます。

これもインターネットの力です。

 

ハードルも低く、
リスクを背負う必要はないので、
その気になればあなたは今日からビジネスを開始できます。

 

そんな感じなので、みんな知らないだけで、
僕の周りには20代前半で
インターネットを使いこなし、

年収3000万、5000万、1億、3億
と稼いでる人らがゴロゴロいます。

別に珍しくもなく、普通なのです。

 

キレイごと抜きで、
僕はこの魅力的な世界を
もっと多くの人に知ってもらえたらな〜と思います。

 

人生を変えてくれたのがビジネスですし、
もっとこの素晴らしさに
気付いてくれる人が増えたら、

日本はより豊かになるんじゃないか?と感じるわけです。

 

そしたら同じ価値観で一緒に事業をしたり、
自由に遊べる仲間も増え、
最高にハッピーです。

 

僕が、

「お金・時間・場所・人に縛られない起業家を増やしたい」

と言っているのも、
どんよりとした日本を活気づけて
もっと盛り上げていきたいという思いと、

仲間が増えてさらに楽しくなるな〜
という個人的な思いもあるわけで(笑)

 

また、自分が叶えたい夢に
インターネットビジネスのノウハウを
組み合わせることで一気に広がったりもします。

 

例えば、

カフェバーをWebマーケティングで繁盛させたり、

開発したシステムを一気に世の中に広めたり、

売りたい商品をSNSを使って売り捌いたり・・・

応用の幅は無限に存在します。

 

そしてこれを言うとびっくりされるのですが、
インターネットの仕組みをうまく使うことで、

僕は収入のほとんどを自動化しています。

 

関わっている事業はほぼ全て、
自動化しているのです。

 

極論、ドン引きされるかもしれませんが、

仮に僕が死んでしまったとしても、
僕の口座残高は永遠に増え続けていきます。

 

インターネットの力、恐ろしいですよね。

 

インターネットを使ったビジネスの中でも
自動化に適していないものもあり、
まぁ僕は散々失敗してきたわけですが、

どうせならお金と時間の両方が
手に入るビジネスを選択すべきです。

 

というのも、

自動化している月収100万と
自動化していない月収100万では

天と地の差です。

 

例えばライターの仕事で、
「100万円分の記事案件」だとしたら。
5000文字の記事で、100本以上でしょうか…

労働地獄です。

 

これは大事な考え方なのですが、
「お金<<<時間」です。

 

お金と時間の余裕があれば
人生の自由度は劇的に上がります。

 

ついでに場所や人にも縛られないとなると、
何時に起きてもいいし、どこで生活してもいいんです。

 

正しく学び、
サクッとでこの状態まで来れたら、
あとの人生も楽だと思います。

人生100年時代に本物の豊かさと自由を

ここまで書いてきて思いましたが、
今の時代、「お金」に悩んでいる人がかなり多いです。

 

実際、
お金がないから汗水垂らして働くわけで、
結果、残業とかで苦しみ、
ストレスもたまり、
気持ちの余裕もなくなって、
恋人や友達関係にも支障をきたし、
あらゆることが徐々に崩れていきます。

 

もう何度もそんな姿を見てきました。
というかまさに過去の自分です。

 

お金を稼げば幸せになれるとは言いません。
壁にぶち当たる時もきます。
(ここら辺の話もまたどこかで解説します)

 

ただ、お金があることで
多くの不幸を回避できるし、
幸せはお金に支えられているということもまた事実です。

 

僕自身、お金があったからこそ
組織にも属さず、
場所にも縛られず、
朝早く起きて電車に乗る必要もないし、
嫌いな上司と付き合う必要もありません。

 

小中高でのいじめは
お金じゃあまり解決できないかもしれない。

(お金を払ってレベルの高い私立に行けば
回避可能かもしれませんが)

 

でも、大人になった今、
何を選ぶか、どう生きるかも自由だし、
ほとんどの不幸はお金で解決、回避できてしまいます。

 

そして今は人生100年時代。

 

最近よく思うことは、

「みんな60歳以降のお金大丈夫?まさか退職金と年金でなんとかやっていけるでしょ、とか思ってないよね…?」

ということ。

 

これは煽りではなく
計算に基づく事実なのですが、

1000万や2000万程度だと、
人生100年時代に対応できません。

 

日本人はここら辺の話に関しては
積極的無知という姿勢を取っていて、
かなり楽観的です。

 

ちゃんとしたビジネススキルや
知識、思考があれば、本質は変わらないので、

何歳になってもいくらでも
お金を生み出すことができます。
錬金術みたいに。

 

でも、それができず、
現金も1000万や2000万程度しか
持っていなかったら、

かなりの確率で詰みます。

 

という背景を踏まえた上で、
まずはお金の問題を優先的に解決すべきです。

そしてお金と同等、
もしくはお金以上に大切なものを大切にすること。

本物の豊かさや自由はこの両軸にあります。

(はっきり言っちゃってすみません)

 

そして、
ちゃんと正しい戦略を元に行動すれば、
3か月で成果は出ます。

ご飯を食べるのに困らないくらいは稼げるのです。

 

僕の周りでも、
会社員をしながら副業としてはじめて、
本業以上に稼いでる人がたくさんいます。

 

そのまま会社を辞めて起業してもいいし、
数千万、数億の世界を目指してもいいでしょう。

 

時間や心にも余裕ができたら、
やりたいことを存分にできます。

 

僕も浮いた時間を使い、
ビジネススキルをさらに磨くために
教材を買って勉強したり、

趣味(ダーツ)に惜しみなく投資をしたり、
どんどん豊かなスパイラルを回しています。

 

ビジネスを学べば学ぶほど
本物の豊かさと自由を手にすることができます。

 

というか、ビジネスを学ばないと損です。

もう今まで何度、
「学生の頃に知っていれば…」と思ったか分かりません。

 

そして「石の上にも3年」
という言葉がありますが、
ビジネスで成功するのにそんなにかからないという。

 

本気を出せば、3か月、
いや1か月でガラッと変わります。

 

どんな状況からでも、

正しく学んで、
正しい方向性で正しい努力
をすれば、

短い期間でも
劇的に人生を変えることができる
んです。

 

絶望し、よく泣いていた僕が
ここまで来れたんです。

 

ぜひ勇気を出して、
新しい世界を覗いてみてください。

 

僕も全力で伝授していくので、
軌道に乗ったら、ぜひ一緒に事業をしましょう。

 

そして遊ぶように仕事をし、
仕事をするように遊びましょう。

 

これから新しく始める予定の事業や、
社会にインパクトを与える仕掛けも考えています。

 

それらを叶える日が楽しみで
ほぼ毎日メルマガを書いていますし、
ワクワクが止まりません。

 

まとめると、

・本気を出せば人生なんて1か月で変わる

・ビジネスでお金の問題を優先的に解決し、時間・場所・人に縛られない人生を手に入れよう

・正しく学ぶ姿勢とほんの少しの努力で逆転、成功できる

・ぜひ一緒に事業したり、自由に遊びまわりましょう

という感じです。

 

ブログはみんながオープンに見れる
場所なので日記に近いものですが、

メルマガではもっと深い話や
実践的な内容を話しています。

 

無料なので、
興味がある方はぜひ登録してみてください。

 

メルマガ限定の企画を流したり、
たまに懇親会を開いたりもしています。

 

具体的にどうやってビジネスに
取り組んでいけばいいか、
どうやったら自由になれるかなど、
時代が変わっても通用する本質的な話をしているので、

登録した瞬間からステージが一気に上がると好評です。

 

なお、登録するのと同時に
過去に1日で500部売れた人気の電子書籍を
無料でお渡ししています。

 

これを読むだけでもステージが上がり、
レベルアップできるように作っています。

 

活字や読書が苦手な人でも
スラスラと読めると好評で、
だいたい20分ぐらいで読み終わります。

 

ぜひ気軽に読んでいただけると嬉しいです。

 

てらけんの公式メールマガジンはこちら(書籍付)

 

それでは、ここまで読んでくださりありがとうございました。

初心者向けの動画リスト

何からやればいいか分からないという初心者に向けて、
動画リストをまとめておきました。

→現在新しいものを準備中

コンサルティングについて

最近、ありがたいことに
コンサルティングの依頼が多いのですが、
今は受け付けておりません。

 

ただ、

  • 他の誰にも負けないぐらいのやる気がある人
  • どうしても世の広めていきたい商品・サービスがある人
  • やりたいことがあって、一緒に事業がしたい!という人

などは、何か別の形でお力になれることがあるかもしれません。

 

その場合、メルマガの中で
熱意を込めて返信をお願いします。

 

目にとまるものがあったら、
僕も熱意を込めて返信させていただきます。

 

行動しない人が多い中、
ぜひフットワーク軽く動いてみてくださいね。

1日で500部売れた人気の電子書籍が読めます

僕は24歳の時から月収で100万以上を継続的に稼いでます。

環境や才能に恵まれたわけでもないです。


もともといじめと暴力ばかりの日々で、
セクシャリティにも悩み、
ドン底で何一つの自信もありませんでした。


そんな僕でも、ビジネスに出会い、
正しい方向性で少しの間だけ真剣に取り組んだところ、
簡単に人生を逆転することができました。


ビジネスを学ぶ過程では、
コンテンツを作る方法や
価値を届ける方法など、
普通じゃ学べないことを知ることができました。


環境や才能に恵まれなかったとしても、
正しく学んで正しく実践すれば
だれでも活躍できると確信しています。


そして同じような人が増えることで
日本はもっと活気が溢れて
いい国になるんじゃないかと
本気で思ってます。


そういった理念から、
僕がどんな風にビジネスに取り組み、
まっさらな状態から今の資産を築き上げ、
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メルマガのなか限定で公開しています。


ストーリー形式のため
だいたい20分ぐらいでサクッと読めるので、
ぜひ興味があれば読んでみてください。


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最後まで読んでいただきありがとうございました。

7 件のコメント

  • 僕のことをざっくり書きたいと思います。
    1972.沖縄県に生まれる 6人兄弟の5番目
       一年後 弟が生まれる 生まれつき心臓が悪く
       父母は弟につきっきりで、物心ついた時から親に
       愛された記憶がなく、今思うと既に鬱状態にある
    1984.中学生になり好きな人ができ、自分がゲイだと認
       識。絶望感を味わう。
    1989年.高校を卒業、手に職をつけたいと専門学校に通
       いたいと親に頼むが金は出さない、生活費入れろ
       と言われアルバイターの道へ。
    1992.試しに受けてみた夜間の短大に合格。奨学金を貰
       いながらなんとか卒業。この間に初めての告白&
       失恋を経験
    1995.短大卒業後、バイト先のレンタルビデオ店に就職
       するも、TSUTAYAの沖縄進出により倒産。
    1997.奨学金を返済する為に横浜の米工場に季節工とし
       て一年勤め、奨学金を完済し、沖縄に戻るも、弟
       が自分が戻るなら俺は出て行くと言う言葉に、両
       親から、実家には帰ってくるなと言われ、親兄弟
       と疎遠になる。
    1998.短期のバイトを転々としている時に、相方と出 
       会い同居を始める。その際に上手い言い訳を考え
       られず、学生時代の友達と疎遠になる。
    1999.花屋に勤める。三年勤めるも、社長に嫌われ、
       台風の日に出勤を命じられ断った為に解雇。
    2002.懲りずに花屋に勤める。こちらも社長に嫌われ
       バイクで事故を起こし、1ヶ月休みをお願いした
       ところ、ノーと言われ解雇。
    2003.吉野家に勤める。三年勤めるも、女性店長に嫌わ
       れ、月に2回しかシフトを入れないと言う暴挙に
       あい、辞めてやる!と退職。
    2007.コールセンターに勤めるも、ストレスで突発性
       難聴になりドクターストップで、半年で終了
    2008.社会に適応出来ない自分に絶望し、4回の自殺を
       図るも失敗。引きこもりになる。
    2015.相方に家を追い出される。心療内科に行き、やっ
       と鬱認定、生活保護をうける。
    2018.社会復帰に向けB型就労施設に通い始める。
    2020.コロナにより施設が廃業となり、再び引きこもり
       現在に至る
    こんな感じです。仕事でも私生活でも、一番ネックになったのが、ゲイであると言う事。親しくなると、やはり彼女は?結婚は?と聞かれる事にうまく対応出来ず、親しくなる事を拒んで生きてきました。ただ生きているだけの毎日に憂鬱な気分は晴れず、ネットに依存してます。もっと楽しく人と繋がり社会復帰したい、それが今の願いです。

    長々とすみませんでしたm(__)m

    • 読ませて頂きました。全部。そうでしたの心が辛かったのに、誰も応援してくれず、そこから抜け出すことがなかなかでしたのねでも、長い時間我慢してやっと、インターネット世界で幸せをつかんだんですね✨良かったです。素晴らしいです。本当に。私の方も、てらけんさんほどでないにしろ、涙は30歳前半で涙は出すぎて無くなりました。気がつけば85歳、これからです。☺️

    • 敢えて…言わせて下さい。 それでも貴方しか出来ない、貴方だからこその、人生から与えられた役割、使命があるのだと思います。どうか、それが何なのか考え求める行動を止めないで欲しい… ご免なさい、何の力にもなれない自分であり、苦しくお辛い中におられるのでしょうが、これまでの経験を敢えて財産と捉え、これからの人生を自らの力で切り開いていかれますことを心から願っています。

      • 高木 和子さま 私に励ましのお言葉を頂き感謝してます。早いのですね!自分のこと書いたのはじめてです。いつも文章あまり書いてませんが、てらけんさんが、とても苦しい長い経験を抜け出せた文章に感動してお返事として書きました。高木さまのことも知りたいです。

  • 私はビジネスの本質や物が売れる仕組みや人の心理、欲求、お客様に何を求めているのか、どこでどういう売り方をすればいいか、時代背景や世の中の見方などを絶対に学びたいのです。私は、大好きなことを財産に繋げていきたいです。ちなみに私の大好きなことは、独立するために独創的なお金持ちクリエイターになりたいです。ちなみに私の大好きなことは、オリジナルなイラスト・デザイン、アニメや漫画などを制作して人々に喜ばせていきたいです。

  • 苦労人なのですね。良く頑張ってきたご褒美に神様が、今の方法を伝授して下さいました。お金は夢を叶えるかもしれないけど、夢を叶える一つの手段ツールですよね。あなたが強くなって、皆にノウハウを分かち合い、多くの他人を助けようとする慈悲の心が今を築いているのでしょう。

  • 65歳でお金もなく、うつ病悪化でここ3ヶ月外に出ていません。何故かこのアカウントに引き寄せられて読ませて頂きました。お金がないと心を閉じて悪循環になります。父、兄の借金を見ていて自分はなりたくないと思いながら生きてきましたが、同じ結果になってしまいました。自分たちが世の中を変えたいと言う気持ちに同感しています。これからしっかり生きていきます。

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