コンテンツ販売の自動化戦略:強力な第三者や資産になる分身をつくる

こんにちは、てらけんです。

 

僕は国内外を旅しながら
コンテンツビジネスやアパレルで
年1億以上を自動化しています。

 

今日はなんとなく
コンテンツ販売で自動化する方法、
およびその戦略や裏側について
本質を抑えながら語っていこうと思います。

 

結論、そんなに難しく考える必要はなく、
そもそも事業って
最終的に手離れさせるもんだよね?という話。

 

あとは強力な第三者
資産になる分身をつくるのが大事かも。

 

なんか、コンテンツ販売で
「自動化」という単語を出すと、

「本当かよ?」

「そもそも自動で月100万とか不可能では?」

みたいな声が返ってくる。

 

もちろんThe簡単とは言わない。

 

でもやることをやっていけば
自動化はできるし、

そもそもほとんどの事業は
最終的に自動化になると思っている。

 

例えばマツキヨでシャンプーが並んでいる。

ラベルを見比べて、買う人がいる。

買われた瞬間、そのシャンプーのオーナーは儲かるわけで。

 

プロダクトオーナーは
いちいちマツキヨの店頭で
営業しないよね?という。

 

もっとミクロの話をします。

 

コンテンツ販売領域で、

じゃあ、X(Twitter)とnoteでのマネタイズ。

 

X(Twitter)では予約投稿ができる。

 

僕も作家用のアカウントがあるけど、
そこでは半年分の予約投稿をしてみた。

1週間に1本とか、本数は少ないけど。

 

例えば恋愛系のX(Twitter)をつくり、
1日に3本の予約投稿をする。

 

1か月間、自動で
投稿が配信されるようにする。

 

これでもう立派な自動化ではある。

 

さらにnoteで商品を作って、

それをX(Twitter)の固定ポストに設定する。

 

そしたら、

X(Twitter)からnoteにアクセスが流れて、

一定の割合で商品が買われるかもしれない。

 

そうなると、

集客から販売まで自動化したことになる。

 

X(Twitter)やnoteのアカウントを 外注先に、

「毎日ターゲットに対して30人フォローして」

と依頼すれば、

それもそれで自動で回っていく。

 

このように
わりと自動化は身近にある話だし、
最初から疑ってかかるのは良くないと思う。

 

…僕が会社員、営業マン時代、

既存顧客リスト(法人)に対して
クロスセルでの営業もしていた。

 

例えばパソコンを買ってくれた顧客に対して、

「セキュリティ機器もどうですか?」

と追加で営業。

 

当時、担当地区エリアで
営業と共に
エンジニアの人も回っていた。

 

エンジニアは営業するわけではなく、

パソコンの修理や定期点検、
サポートなどの対応。

 

顧客との関係性も深い。

 

「営業のことは嫌いだけど
エンジニアのことは信用している」

なんていうケースも多かったと思う。

 

当時、超トップセールスのTさんという人がいた。

 

とにかくすごい。

あり得ないくらい売れる。

かっこいい。

 

でもTさんは ガムシャラに
飛び込み営業をやっていない。

 

いつも支店にいたように思う。

 

残業も少ない。

 

僕が退職してしばらく経った後、

Tさんに
一体どういう手法を使っていたのか
聞いたことがある。

 

そしたら驚きの答えが返ってきた。

 

「エンジニアと
仲良くなることが
センターピン。

つまり社内営業。

エンジニアに
セキュリティ機器の営業の
匂わせをしてもらう。

需要がありそうな感じだったら
繋いでもらって、
それで初めて営業に向かう」

 

「営業自体も
再現性が出るように
トークスクリプトを完全に考えていた。

コレを言われたらこう切り返す、的な。

今でもそのスクリプトは
受け継がれているらしい」

 

そう、これもこれで
「エンジニア」という人種を
うまく取り込んだ形での自動化
なのだと思った。

 

エンジニアにもポイント制度があるので、

エンジニアの紹介経由で営業が売ったら

エンジニアにポイントが還元される仕組みだった。

 

そしてその還元比率は営業側で決められた。

 

Tさんは他の営業に比べて
その還元率を大きくしていた。

 

つまり、

「自分の取り分が下がっても
エンジニアへの還元率を上げ、
たくさん紹介される仕組みを作った
(ベースにあるのは社内営業、良き人間関係)」

のである。

 

エンジニアも人間だし、

Tさんのトップセールスを支えるために頑張ろう

という気持ちに段々となってくる。

 

思い返せば…

Tさんはよくエンジニアや事務と話していたし、

クライアントと電話ばかりしていた。

無駄な営業は全然しないタイプ。

 

何が言いたいかというと、

自動化の種類も色々とあり、こういう、

「第三者の力を使って
自分のところに
案件を自動的に集める」

というのも立派な自動化である。

 

当時はこのことに気づけず、

自分がガムシャラに動くことでしか
数字を稼げなかった。

 

でもこれには限界があるのだ。

 

なにせ生身の人間だし、
1人の時間には限度がある。

 

そういう観点で言うと、

このブログ自分の分身であり、

自動化の1つである。

 

まずは難しく考える必要はない。

 

オンライン上に「自分の分身を作る」こと。

分身が恩恵をもたらしてくれる。

 

自動で集客し、

自動で関係性を構築し、

自動で販売する。

 

これらは全て「分身」によるもの。

 

そして「分身(記事や動画など)」「資産」になる。

 

資産はお金や不動産だけじゃないのだ。

 

むしろ不動産なんかよりも
ローリスクで大きなリターンをもたらす。

 

ぜひ強力な第三者をつくったり、
資産になる分身作りをしていって欲しい。

 

オンラインビジネス、
コンテンツビジネスにおける自動化の話は
他でもたくさんしてるので、

ぜひ関連記事を読んでみて✔︎

 

集客の自動化は実現可能なのか?(オーガニック集客,広告集客)

【年1億を自動化】DRM(集客→教育→販売)の極意

パリへと向かう飛行機の中で。旅しながら月2300万の自動化を達成したので最近の想いとか書いてみる

Udemyでベストセラーを獲得。集客の永久機関について

1週間体調不良でも収益の変動がない仕組み作りとは?

月収1000万起業家のリスト取り実例12個【累計47媒体解説】

SNSや自動化の全貌が分かる人気書籍&動画を3つプレゼント



僕は24歳の時から月100万以上を収益化し、
現在はほぼ自動で億超えを達成しています。


学生自体はいじめばかりの日々で、
LGBTというセクシャリティにも悩み続け、
ずっと自分に自信がなく つらい日々を送っていました。


そんな僕でも
インターネットビジネス
コンテンツビジネスに出会い
人生を輝くものに変えることができました。


そこで、

SNSでゼロ→イチ→ヒャクした流れや、

初心者から収益化し
今に至るまでの真実のStory
を、

書籍と動画にして
限定公開することに決めました。


読者は累計3万人を超えており、
日々感謝の報告が寄せられています。


現在はメルマガの中だけで
限定的に公開しています。


世界線を変えてしまうかもしれません。


「あとで確認しよう」ではなく、
今すぐにチェックしてみてください。


あなたの今後のより良い人生のために^^


人気コンテンツ「SNSや自動化の全て」を受け取る


メアドを入力すると受け取れます。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です