こんにちは、てらけんです。
僕は旅をしながら
コンテンツビジネスやアパレル、
リラクゼーションサロンの運営などなどで
年1億を自動化しています。
メインは数年 コンテンツビジネスです。
この前、アホみたいに体調を崩してました。
いや〜ほんと大変。
大人になってからの高熱って
フラフラしますね。
ま〜じで歩くのも大変大変。
今はもう復活しまして、
思うことがあったので
筆を走らせています。
ちなみに今回は
1週間くらいダウンしていた…。
咳はまだ少し出ますが。
いやもう多分コロナの後遺症で
2年くらい
咳払いは出続けてるけどね。
で、1週間、
ほぼベッドの上で
ぼーっとしていたわけですが、
収益にはそんなに
変動がないんですよね。
というか
起きていても寝ていても、
そんなに変わらないわけです。
ここ2,3年そんな感じで生きています。
もちろん起きている間に
いろいろ動いたら、
そのぶん売上げは
増えたりしますよ。
極論、僕が動いて
SNSの運用代行を数社受注したら
そりゃ売上げは増えますよね。
ここで伝えたい大事なポイントは、
「1週間体調不良でも
収益の変動がない仕組み作り」
のヤバさについて。
仕組み(箱)ってヤバくない???
ということです。
冷静に考えれば考えるほど
そう思うはずです。
でも実際、
「事業オーナー」という観点で考えると、
すごく当たり前の話でもあります。
じゃあガストの社長が、
起きてる間に
必死に働いても寝ていても、
全国のお店での売上げは
変わらないですよね?
むしろ店舗を巡って
直接的にお客に
営業したりしたら、
売上げは下がりそうです(笑)
そう、ガストがやっていることを
インターネット上で再現するのが
コンテンツビジネスにおける仕組み作りです。
集客があって、
顧客との
ファーストコンタクトがあって、
来店があって、
注文があって、
納品があって、
フォローがある。
その一連のフローを
システムを使って自動化します。
まぁ、
もっと簡単な仕組みで言うと、
SNS×コンテンツ販売プラットフォーム
とかでもok。
じゃあSNSの外注者に、
「体調不良の間 動かしておいて!
報酬は売上げの20%」
と提示しておいたら、
全部で5万分売れたとして
1万の経費を払うのみです。
4万分の利益は、
生身の自分を介在せずに
儲けていますよね?
そう、つまり、
仕組みとは箱であり、
生身の自分が
介在していなければいないほど
自動化できるのです。
僕はオートセールスファネルの仕組みを
何個か持っているからこそ、
月に500万とか1000万とかを
自動化できるわけです。
これはコンテンツビジネスに
限った話ではなく。
例えば僕はアパレルや
リラクゼーションサロンなどにも
関わっていますが、
じゃあマッサージで、
スタッフが10名いたら
ほぼオーナーサイドとしては
自動化できますよね。
1万円で受注が入って、
スタッフ、
店長、
オーナーサイドで
分配になります。
僕が寝込んでる間にも
世界は回り続けてるわけで、
マッサージを受けたい人は
何百万人といるわけですからね。
仕組み(箱)には
人が介在しているものと
していないものがありますが、
後者はシステムオンリーで
仕組みを作った場合ですね。
人が介在しすぎていると
人間関係のトラブルなど起きて
まぁまぁ大変です。
どうしても摩擦が生まれます。
そんな甘くないよな
って感じる時も結構あります。
僕はどっちも試してみて、
どっちも運営しています。
どちらかというと、
人が介在していない仕組み(箱)作り
が得意なので、
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ではまた!
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