コンテンツビジネスと実業の圧倒的違い

こんにちは、てらけんです。

 

僕は国内外を旅しながら
コンテンツビジネスやアパレルで
年1億以上を自動化しています。

 

今回はコンテンツビジネスと
実業の圧倒的違いについて
触れていきます。

 

結論、摩擦が介在しているかどうかです。

 

以前こんな動画もアップしました。

 

僕は一時期、

自動収益で月500万が安定してきた頃、

マジで本当に暇でした。

 

一応記事を書いたり
SNSを更新したりと動いてはいたけど、
無理やりやっていた感じです。

 

昼に起きてから深夜4時くらいまで
ボーッと過ごすこともザラにありました。

 

もともと躁鬱もあったので
暇すぎて逆に病んでしまうという。

 

それからも色々あって、そして今、
せっかくだからまた挑戦しようと思って
色々動いてる感じです。

 

最近だと人材系の事業やら
マッサージ系の店舗事業だったり、
エンジェル投資だったり、
もはや何屋さんなのかわかりません。

 

別法人のスタッフは
早速もう10人規模になりました。

これから多分30名くらいになるんじゃないかな。

 

こうなってくると、実業の大変さというか、

あぁ、インターネットビジネスや
コンテンツビジネスって
やばかったんだなぁってことに気づきます。

 

まず摩擦が本当に少ない。

 

コンテンツビジネスなんて
特にないのでは?と思います。

 

集客から販売まで
インターネットで完結します。

 

そこに多くの物理的な人間は介在しません

 

「すみません…
明日のシフトですが体調が悪くて….
ごめんなさい」

なんてこともありません。

 

システムで自動化してるからですね。

人間とシステムは違うわけです。

 

僕は人間味のある商売もしたいなぁと思って、

あとはマッサージが大好きなのもあって、

あえてこのリラクゼーション領域に参入したけど、

今後いろいろなトラブルが
起きるんだろうなぁと思ってます。

 

これはもう、好きじゃなきゃできないです。

 

熱量こそ正義ってのは、
実業において
ある意味正しい気がします。

 

そしてコンテンツビジネスの中でも
いくつかの流派があります。

 

完全に手動でローンチを打ちまくるタイプ。

 

Zoomや電話でオファーしていくタイプ。

 

コンテンツ販売をまるっと自動化するタイプ。

 

僕はそれぞれ経験はあるものの
基本はまるっと自動化タイプで
仕組みを作ってきました。

 

となると、
摩擦の少ない事業体の中でも
さらに摩擦が少ないという…。

 

ストレスがないぶん、

寂しいなと思い、

人間味のある商売を求めて
実業方面に踏み入れた感じです。

 

僕もいま、
エンジェル投資や株式投資なども含めて
わりと手広くやっています。

 

セールスコピーライターでもあるし、
作家でもあります。

 

いろいろな一面があった方が
面白いなと思うわけです。

 

「この人なんか面白いな」
が大事だなって。

 

以上、コンテンツビジネスと実業の
圧倒的違いでした。

 

まぁつまり、摩擦がなさすぎた結果、
寂しくなって摩擦を求めてしまった
てらけんでした。

1日で500部売れた人気の電子書籍が読めます

僕は24歳の時から月収で100万以上を継続的に稼いでます。

環境や才能に恵まれたわけでもないです。


もともといじめと暴力ばかりの日々で、
セクシャリティにも悩み、
ドン底で何一つの自信もありませんでした。


そんな僕でも、ビジネスに出会い、
正しい方向性で少しの間だけ真剣に取り組んだところ、
簡単に人生を逆転することができました。


ビジネスを学ぶ過程では、
コンテンツを作る方法や
価値を届ける方法など、
普通じゃ学べないことを知ることができました。


環境や才能に恵まれなかったとしても、
正しく学んで正しく実践すれば
だれでも活躍できると確信しています。


そして同じような人が増えることで
日本はもっと活気が溢れて
いい国になるんじゃないかと
本気で思ってます。


そういった理念から、
僕がどんな風にビジネスに取り組み、
まっさらな状態から今の資産を築き上げ、
お金・時間・場所・人に縛られない生活を手に入れたか、

そのリアルな軌跡と成功体験を
一つの書籍にまとめてみました。


この電子書籍は
過去にSNSにて
1日で500部売れた人気の作品です。

現在、もう販売は停止し、
メルマガのなか限定で公開しています。


ストーリー形式のため
だいたい20分ぐらいでサクッと読めるので、
ぜひ興味があれば読んでみてください。


電子書籍「SNS起業の教典」を読んでみる


メアドを入力すると受け取れます。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

1 個のコメント

  • そこまで行ってしまったんですね
    出来るなら、早く自分もそこまで行ってみたいものですね
    ありがとうございました‍♀️

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です