最近の気づき31点

こんにちは、てらけんです。

 

僕は国内外を放浪しながら
コンテンツビジネスを軸に
年1億Overを自動化しているLGBTです。

 

今回、日頃ビジネスに触れている中で、
そして全国を旅する中で最近の気づきを
31点まとめてみたので、一気にシェアします。

(関連記事:ここ1〜2年で頂いた質問・相談【100個】に全回答してみた

 

人生100年時代は間違い

「人生100年時代」という言葉を聞いて、

「おぉ、もうそんな長寿ができる時代になったのか」

と思っていましたが、

以前、健康系で10年以上発信している人にお会いした時、

「いやいや、実際は150年でも生きれると思っています」

と言われて、自分の中の固定概念や常識が壊れていく音がしました。

 

人間にはいつかしんでもらわないと誰かが困ります。

葬儀業者とか。

 

でも、それは業者とか国側の都合なわけで、

ちゃんと健康的に生きて現代医療の恩恵も受ければ、

150歳くらいまで普通に生きれる時代が
もうやってきている感じもする。

ようは、

『自分の中で何を常識にするか?』

ですね。

 

その常識・臨場感はそのまま現実になっていきます。

 

常識を破壊し、アップグレードする必要があると思いました。

本物のインプレッション

本物の占い師や整体師(ゴッドハンド)はあまり表に出てきません。

ガチガチにHPを作ってのブランディングもしないとか。

 

だから、本物ほどインプレッションは少ない説があります。

そもそも目立っていないからアクセスされていないという。

 

もちろん、インプレッションの多い本物もいますが、
基本的に本物は埋もれていると思います。

 

じゃあどうやって本物達と出会うのか?

自分も特定領域で本物になるしかありません。

大物にはなれなくても、本物でありたい。

アピールしたいことほど左側にくる

例えばSNSのプロフィールでの話。

LGBTのプライベートアカウント界隈で、
こんなプロフィールを目撃しました。

「4年前にラグビーを卒業してからは運動不足になっていますが、定期的にジムには通っています。趣味はサウナと旅行。最近はカメラにも興味があります。恋人は積極的に募集していません。東京の墨田区で一人暮らしをしています」

みたいな。

僕は一瞬で、

「あ、この人はラガーマンだったことを
一番アピールしたいんだな」

と思いました。

 

文字がこう配列されている場合、
一番左側に書いてあることが
最もアピールしたいこと(潜在的に)だったりします。

 

なので、そこに共感したり
褒めてあげたりすると懐に入りやすい。

成功しない人はそもそも人の話を聞いてない

ありがたいことに
僕のメルマガや公式LINE(内部リンク)には
日々30通くらいの返信がきます。

質問・相談に対してもたまに回答していますが、
「ん〜全く人の話を聞いていないな」
と思う瞬間が何度もあります。

例えば、

「トレンドブログをメイン事業にするのはおすすめしないよ。

僕も過去にやってたけど完全にオワコン化したよ。

長期的に資産を作っていきたいなら
コンテンツビジネスがいいよ」

と言っているにも関わらず、

「トレンドブログを始めました!」

とメッセージを送ってくる。

そのままスルーしていたら、数カ月後、
「アドセンス(広告)が剥奪されました…」みたいな。

やはり成功する人は人の話をちゃんと聞いていますし、
ちゃんとその通りに行動します。

税金対策の裏話

「Webがメインだし利益額すごそうだし、
税金どうしてるの?」

と言われました。

結論、払うべきものはちゃんと払っていますが、
基本的には投資に回しています。

 

投資といっても金融投資や怪しい投資ではなく、
今は9割くらいが知識投資・事業投資。

 

新しい分野の学びに投資して知識・スキルに変えたり、

広告費に投資してリストに変えたり、

外注費に投資して新規メディアを作って集客したり。

 

ちなみに今のところ海外法人は作っていません。

今後検討ですね。

ホームレスを卒業するかもしれない

家を借りるかも。

一周まわって「地に足ついた生活」がしたくなってきました。

そして「生活」「旅(放浪)」は両立できるとも思います。

ありがとうが終わりの合図になる時もある

LGBT、ゲイの世界でも
いろいろな出会い系アプリがあるのですが、

タイプの相手に
「かっこいいですね」
「かわいいですね」
とメッセを送ったとき、

「ありがとうございます!」
とだけ返ってくることが結構あります。

僕も、もう何度「ありがとうございます!」
と返してきたか数え切れない。

これはつまり、終わりの合図なのです。

「ありがとう」という美しい言葉なのに…・。

 

ようは、相手がタイプの場合、

「ありがとうございます!嬉しいです」

とか、

「ありがとうございます!
かっこいい人に言われて感謝です」

とかになります。

「ありがとうございます!」
だけだと、脈なしなのです。

「ありがとう」という素敵な日本語が
終わりの合図になる時もあるのね…

急激に近づいてくる人ほど急激に離れていきやすい

これ、なぜなんでしょうね。

急激に距離を詰めてくる人がいたら
ちょっと警戒してしまうかも。

急激に離れていかれたら
こちらも傷付きますもん。

最も美しい色の組み合わせは自然の中から生まれる

自然ってすごい。

人間よりもだいぶ大先輩です。

デザインや色使いに詰まったら
外に出てみるのがいいです。

自然の中から色を拾ってきましょう。

空、山、川、海からインスピレーションを得る。

鬼滅の刃の時透くんが好き

時透無一郎、推しなんです。

「幸せは長さではない。見てほしい。私のこの幸せの深さを」

というセリフも好き。

でも長さも欲しいと思ってしまう欲張りなてらけん。

でもガッシュベルが一番好き

心から好きなものがあるって幸せなことだと思います。

 

もう古いアニメかもしれませんが、
僕は金色のガッシュベルのガチファンです。

ゼオンが一番好きかな。

 

このまえ新宿で
ガッシュのポップアップストアがありまして、
色々たくさん買ってしまった。

ガッシュを超えるアニメが
もう今後の人生で出てくる気がしません。

それは、思い出補正もかかっているから。

人にも物にも一目惚れしていきたい

例えば家具を買うときとかも、めちゃくちゃこだわりたい。

妥協をしたくないのです。

一目惚れの連続で生きていきたい。

一目惚れ、一目惚れ。

食べログ低評価の真相

超おいしくて
評価5でもいいレベルなのに
評価2とかの店がある理由。

 

常連やVIP客が
新規に来て欲しくないから
わざと評価1をつけて下げることもあるらしい。

 

口コミって意外とあてにならないなぁ〜と。

 

ちなみにAmazonの☆評価も簡単に操作可能です。

10年かけても作れないコピー

千と千尋の神隠し内の名言で、

『一度あったことは忘れないものさ、思い出せないだけで』

という言葉があります。

もうこれ、何度聞いても好き。

 

僕も億超えコピーライターですが、
あと10年かけても
これを超えられるコピーを作れないと思っています。

 

短文なのに
人生の全てが詰まっていて、
ものすごい奥行きも感じる文章。

前にLUMINEの広告でいいコピーを発見しました。

『思い出にはならない日だって、忘れずに』

 

…ん〜でも、

『一度あったことは忘れないものさ、思い出せないだけで』

には勝てない。

「うたかた」という言葉を愛している

以前、色々とあって
タイの留学生君(カタコト)と上野で添い寝したときに、

「好きってタイではなんて言うの?」

と聞いたら「ชอบ」

「好きだった、という過去形は?」

と聞いたら「わからない」と言われたので、

「教えてくれてありがとう。
僕が好きな日本語の1つを教えるね、それは..」

と言い出した所で質問系だと勘違いしたみたいで、

「ありがとう という言葉が好き」と言われて。

 

うん、たしかにありがとうっていいよね、と思って。

 

で、『うたかた』という言葉が好きなんだよね、
と言い直そうと思ったけど
多分これ説明しても伝わらないなと思い。。

 

うたかた(泡沫):水面に浮かぶ泡。儚く消えやすいことのたとえ。

 

翌日、

「日本語って難しいんだなぁ、
でもやっぱり好きだなぁ、
いろんな国の人に伝わってほしいな〜」

なんて思いながら道を歩いてたら、ほんと偶然、

『うたかた』という名のスナックを発見しました。

 

調べたら40代〜70代メインのゲイバーらしいのですが
この偶然は何かの引き寄せだと思うので
今度行ってみようと思います。

 

日本の先行きは分からないけど日本語っていいな、、

という話でした。

 

(ちなみにうたかたが好きな理由は
好きな漫画作家・岡崎京子の作品
「うたかたの日々」からです。

原作はたしかボリス・ヴィアン)

 

【補足】

泡沫の読み方は3つあります。

「ホウマツ」「うたかた」「うたがた」

 

「ホウマツ」は、古代中国語「泡沫」の発音からきた読み方。

「うたかた」は、古代日本語の「うたかた」をそのまま泡沫の読みにあてたもの。

 

読み方の使い分けにはっきりとした決まりはない。

 

どちらかというと
はかなくて美しいときに「うたかた」、

取るに足らないときに「ホウマツ」
の読みがあてられるのが一般的とのことです。

 

なお「うたがた」は、
「うたかた」のさらに古い言い方になります。

「うたかた」が使われるようになったのは平安時代以後。

今では「うたかた」が一般的になっています。

 

【うたかたの類語】

仮初(かりそめ):ほんの一時のさま。いいかげんなこと

儚い(はかない):淡くて消えやすい

水泡(すいほう):水のあわ。はかないことや無駄になることのたとえ

かげろう:昆虫の名前。成虫の寿命が数時間から数日しかないことから、はかないもののたとえ

夢幻泡影(むげんほうよう):仏教語のひとつ。人生や世の中にある物事は実体をもたず、はかないことのたと

 

【うたかたの対義語】

不滅:滅びないこと

永久(えいきゅう・とわ):限りなくどこまでも続くこと

永続:長く続くこと

悠久(ゆうきゅう):果てしなく長く続くこと

持続:特定の状態が保たれること

有力:勢力や威力などがあるさま

「おやすみなさい」は命令形なのに優しい

「なさい」が「なす」(為す)の命令形だから
形としては一応命令形の表現のはずなのに
ふんわりと優しさを感じる。

 

こういう日本語を見つけると
一人で幸せな気分になれるのでおすすめ。

グレーのままでもいいじゃない

完璧主義あるある。

すぐに白黒つけたがる。

 

気持ちはわかります。

でも白黒つけずにグレーのままでもいいよね、とも思う。

そういうものがあってもいいよね、と。

 

グレーのまま時間を寝かせて、
いつか白黒つく瞬間が来たらいいよね…みたいな。

(関連Brain:世界を放浪する年商1億の家なき子直伝、心地よく生きるために重要な37項目

提供と回復

僕がやっていることの抽象度を上げてみました。

価値提供と、エネルギー回復。

 

今後はもっと回復にも力を入れていきたい。

神社をちゃんと巡るとか、おいしいパフェを食べるとか。

環境=魅力度×伝達度

「どうやったら関われる人のレベルを上げられるのか?
より良い環境にステージアップできるのか?」

という質問が来たので回答

↓↓↓

これは2日間で60万の研修費を払って参加した
気功セミナーの先生も言ってたのですが、

(いま自分が置かれている)環境=魅力度×伝達度

なので、

自分自身の魅力度を上げるのと同時に、
それを伝達させていくことで
関わる人や環境も変わっていきます。

 

例えば僕の魅力度が70、
でも伝達度が100あれば合計7000です。

逆に魅力度が90で
伝達度が30なら
2700にしかなりません。

 

営業マン時代、
埼玉の某製造会社の社長にこう言われました。

「お前さ、
ハッタリでもいいから
もっと堂々としてろよ。

ハッタリでもいいんだよ」

 

これはつまりハッタリで伝達度を向上させろ
という事だったのかもしれません。

 

もちろん100%ハッタリはダメですが、
ある程度大きく見せるのは有効かと思います。

 

知り合いで年商1億前後なのに
周りの人たちが
10億以上のプレイヤーばかりの人がいます。

 

彼は完全に伝達度が高いです。

うまく自分を魅せています。

未来への期待値を抱かせています。

知らぬ間に損をしている

このまえ赤坂で音楽系事務所をやってる58歳と会いました。

 

「知らぬ間に損してることも多いから気をつけなさい。

一定のラインを超えると
お金は増やすよりも
損しないように意識する方が大事」

 

「経験をしなさい。
ジャンルを飛び越えて経験を。
そして人を愛しなさい」

 

「夢を持ちなさい。
夢がない人生は寂しいものです」

 

「お金はあとから付いてくる。
価値を提供しなさい。
お客を優先させなさい。
そして満足させなさい。
奪うのではなく、与える」

 

など色々言われました。たしかに、と。

潜在意識へのアプローチ方法

この前、潜在意識系を
攻略しまくっている友人と久々に会い、

超絶好調のようだったので、

センターピン、コツを聞きました。

 

その回答が、

抽象度は高いもののかなり的を得ていて、

深く考えさせられるものだったのでシェアします。

 

『潜在意識自体は見えないしわからない。

意識することも難しい。

でも、今の現実とはつまり潜在意識の現れなんだよ。

わかる?潜在意識がそのまま現実になってるの。

で、現実が今10だとしたら、
1+9なのか、2+8なのか、3+7なのか、5+5なのか、
それぞれあらゆる組み合わせがあるよね。

〝あれ?1+9で10になってるな?こんなはずじゃなかったのにな〟

という場合、それをじゃあ理想の形、

仮に7+3が理想だとしたら
1+9を7+3に戻していくことが大事。

これが本当の意味での
潜在意識へのアプローチになるのさ。

答え合わせである現実から逆算して
潜在意識に焦点を戻していく。

理想の状態に』

 

これ、腑に落とすことができたら
人生まじで好転すると思います。

 

数百万の潜在意識系コンサルのセンターピン、
重要ポイントだと思うので。。

 

こういう核の部分を知れると強いですね。

 

例えばコンテンツビジネスでいったら
リストマーケ・メルマガがセンターピンであるように。

 

それを軸に集客を強化したり
セールスを強めることで
どんどん売上が伸びるように。

僕と知り合った人が会社員から脱サラ成功(n人目)

その中でも面白いパターンです。

流れは以下の通り。

 

ビックサイズアパレル事業のほうの広告塔/広告モデルを探していた

ちょうどLGBT系の出会い系アプリで
ダイヤの原石のゲイに出会う(120kgのイケメン)

でも出会い系アプリやTwitterで
全然モテてなかったので
僕が代わりに文章を修正して
画像の撮り方なども教えて簡易プロデュース

出会い系アプリで急にモテ始める、
自撮り投稿が1日でバズり
Twitterにていいね1000件突破

フォロワー20人から5000人突破

いま月間インプ(閲覧数)300〜400万回くらい

アパレルの広告や拡散に協力要請

承諾もらう

それから数か月間、
適度に拡散支援してもらいつつ

彼のTwitter自体は
フォロワー9000人を超えて

ファン向けに
動画コンテンツ販売を開始
(私生活系やR18系など)

サブスク100人以上登録

毎月どんどん儲かる

会社を辞める

開業届け提出

今後は地方で
飲食とかもやりたいらしいので
タイミングみて出資でもしような←イマココ

もともとは地方会社員で薄給。

人生がリアルタイムで変わった例でした!

タスクをダイナミックに2つに仕分けする

最近、自分で動きながらも
外注できる部分はさらに外注してみました。

 

インスタ複数アカウント、
複数Webメディアの記事、
などなど。

 

実はTwitterも一部外注を開始。

他にもいくつか。

 

タスクに関しては
「自分がやるべきことか」
「自分がやらなくてもいいことか」
を分ける。

 

前者だけをやる。

しかし外注するためには
要領や感覚をつかまないといけないので
まずは自分でやってみることも大事。

合うor合わないの仕分け

宮古島に1か月ほど滞在してた時、
あっちで唯一のGayBarに行ったら
すごい居心地が良くて、
楽しくて最高だったのが数年前。

 

あれから新宿二丁目でも
最高のバーを求めて探していたのですが
中々見つからず、

だから妥協して
たまに行く店に
軽く顔を出していました。

 

でもついこの間、

普段は行かないところに
勇気を出して一人で突撃した結果、

うわぁ…ここ好きだ..
.(言語化できない直感的なもの)

と思えるバーに出会いました。

 

そこでふと思ったのが、

ネット上で
情報発信者を探してる時も
なんとなく同じで、

みんな、ピンとくる発信者を探していて、

それでいて中々見つけることができず、

しまいには変な人の言葉を信じたりしてしまい、

中には闇バイトなんかに手を出してしまう。

(関連記事:SNS歴10年のプロが闇バイト・SNS強盗について考察

 

オフラインでもオンラインでも
「いいコンテンツ(×自分に合うコンテンツ)に出会う」
って結構むずかしいです。

 

でもそれぞれのお店や情報発信者に
ファンがついているように、

自分にはここ合わないな〜
っていう店にもファンがついている。

 

自分に合うものを探して
合わないものは捨てていって、
という作業。

 

出会うためには勇気行動が必要。

 

そしてどんな店であれ人であれ
ファンはつくので
堂々と発信していくのが大事だなぁと思いました。

ご縁をつくる勇気ってこういうこと

先日、東京・大手町の
「おふろの王様」
でぼーっとしてたところ、

見覚えのある顔の人がいるなぁ
と思ってチラチラ見ていたら、

営業マン時代の同期(当時数百名いた)のひとり、

しかも誰よりもプレゼンがうまくて、
リーダー格で、オーラもあって、、

という半端なかった
『あの人』だったことを思い出しました。

 

当時、僕なんか端っこばかりにいた
陰キャの自信0野郎だったので、
彼なんかと話す機会もなく、、でした。

 

相変わらずオーラのやばい彼と、
その隣にもオーラを放つ別の人がいて。

 

話しかけようか20分ほど迷った結果、
話しかけました。

 

めちゃ不信がられました。

 

でも、

「当時の同期ですごいリスペクトしてました、
会えて嬉しいです」

と伝えました。

 

驚かれながらも今何やってるんです?

と聞かれて答えたら、

まさかのその人も、その友人も
東京で会社を経営してることが判明。

 

連絡くださいと言われて
裸のまま名刺をもらって解散。

その後、彼らにメールを送りました。

 

縁は待っているものではなく
作るものだなと腑に落ちました。

 

もちろんあっちからやってくる縁も
あるとは思いますが。

 

SNS(オンライン)でも一緒です。

最初は自分から肩を叩いて
関係をつくっていくのが大事ですね。

リスクとリターン

「23」に関して改めて思ったこと。

 

人との縁を作るのも
気になる人に好きだと伝えるのも
リスクがあります。

 

無視されるかもしれない、
嫌われるかもしれない。

 

でもそのリスクを
テイクしないと
リターンは得らません。

 

コンテンツビジネスなどの
ローリスクハイリターンな
歪みもありますが、

基本的にはほぼ全て
リスクとリターンは
テイクオフ構造にある。

 

それなりにリターンを得たければ
リスクを踏む。

 

『バーで美女の隣いる男は
嫌われるかもしれないという
リスクをテイクしたのだ』

とのこと。

センターピンをおさえる

「センターピンをおさえる+むりな部分は外注」

というシンプルな取り組みで時間は創出できます。

例えばInternet Businessの中では

「コンテンツビジネス」

が収益性もレバレッジも高く、
あとあと時間持ちになりやすい。

その中でもメルマガの執筆がセンターピン。

(エバーでの仕組み作り)

※これはてらけんメルマガや講座内で解説してます

加えて、僕はいまだに
ブログすら自分で作れないし、
デザインセンスは皆無。

なので苦手なことは外部に任せる。

デブアパレル事業の方も
デザインなど全て丸投げです。

これらを徹底しているからこそ、

コンテンツビジネス×コピーライティングで
年億超えを達成しながら、

国内外を旅しながら、

顧客のフォローや対応もしながら、

新しい事業の立ち上げや小説家活動、

さらにはビジネスでの人脈もつくりつつ、

プライベートでの友だちともあそんだり、

はじめましてで会う機会もつくったり、

色恋もあったり、恋愛もしたり、と、

全てを実現できるわけです。

(普通に考えたらこれ異常だと思います)

自分が今やってる活動の中で、

何がセンターピンか?
何を外注できるか?(やらなくていいのか?)

を仕分けするとよきです。

誰しも得意不得意はあるのでね…。

p.s

数年前、こんな僕でも初心者時代がありました。

 

顧客の潜在欲求を刺激する事業は強い

顧客の潜在的欲求を刺激する事業は強いなと思いました。

本来の機能を超えた形で。

 

例えば最近、ゲイ市場で
「脱いでもOKなプライベートジム」
が密かにバズっている。

 

普通のジムならNG。

 

でも筋肉をアピールしたいゲイは
本当は脱いで
それをインスタのストーリーにアップしたい。

 

そこの隠れた欲求をうまく刺激したわけです。

 

結果、

『ジムにはたいして興味ないけど、
好きな格好で写真や動画を撮ることができて
それをインスタにアップして
チヤホヤされたい自己顕示欲モリモリな人』

から利用されて儲かっています。

 

ただのジムじゃもう儲からないと思う。

付加価値や潜在的欲求への刺激が大事。

そしてSNSにシェアされるように。

Moneyの本質

最近思うこと。

 

Moneyの正体は虚構であり幻想、

それ自体の価値は
我々が思い込んでいるから
成り立つだけであり、

実際は1万円札の原価なんて17円

 

単純に政府が発行している
不換紙幣という
金(きん)にも交換ができない紙切れ…

というのが正体です。

 

本当の価値を発揮する際はまさに
「価値あるものとトレードした時」

 

何に変えるか?
何を手にするか?
が重要です。

 

僕は知識、思考、スキル、
経験、思い出、人脈に投資しています。

 

初心者の頃は知識、思考、スキル
投資するのがメインでした。

まずはそこが一番レバレッジがかかるので。

 

今では経験、思い出、人脈の方に
投資することが増えましたが、
知識、思考、スキルへの投資も怠らずにおこなっています。

 

今日だけで700万以上使っています。

先月だけで累計997万4794円を使っています。

浪費ではなく投資です。

 

お金は使い方の方が大事なので、

何に使うか?
何が欲しいのか?
何を手にするべきなのか?
逆に何がいらないのか?

など考える癖をつけた方がいいです。

 

使いたい額(トレードしたい額)に応じて
本業や副業でマネタイズする感じ。

chargeSPOT最強

コンビニでよく見る
chargeSPOT(レンタル充電器)
ついに使ってみました。

 

これ凄くいいかも。

充電器を持ち歩く必要がなくなるし値段も安い。

 

世の中、どんどんレンタル化・シェア化してると思います。

車や時計や服など。

 

でも一周まわって今度は
所有することに価値がある
みたいなムーブにもなりそう。

Memorise

Memoriseという、
駆け出しの頃に書いたメルマガコンテンツを
一部公開していくサイトを立ち上げました。

地味にアクセスが来ていてます。

過去のコンテンツも残しておくのがいいよね。

思い出にもなるし。

 

そう考えると、今書いているこの記事も、
いつかの未来からしたら
ただの過去記事・思い出になってしまうのかな。

 

ちょっぴり寂しいな。

 

Memorise。

全てが儚い記憶で、財産である。

1日で500部売れた人気の電子書籍が読めます

僕は24歳の時から月収で100万以上を継続的に稼いでます。

環境や才能に恵まれたわけでもないです。


もともといじめと暴力ばかりの日々で、
セクシャリティにも悩み、
ドン底で何一つの自信もありませんでした。


そんな僕でも、ビジネスに出会い、
正しい方向性で少しの間だけ真剣に取り組んだところ、
簡単に人生を逆転することができました。


ビジネスを学ぶ過程では、
コンテンツを作る方法や
価値を届ける方法など、
普通じゃ学べないことを知ることができました。


環境や才能に恵まれなかったとしても、
正しく学んで正しく実践すれば
だれでも活躍できると確信しています。


そして同じような人が増えることで
日本はもっと活気が溢れて
いい国になるんじゃないかと
本気で思ってます。


そういった理念から、
僕がどんな風にビジネスに取り組み、
まっさらな状態から今の資産を築き上げ、
お金・時間・場所・人に縛られない生活を手に入れたか、

そのリアルな軌跡と成功体験を
一つの書籍にまとめてみました。


この電子書籍は
過去にSNSにて
1日で500部売れた人気の作品です。

現在、もう販売は停止し、
メルマガのなか限定で公開しています。


ストーリー形式のため
だいたい20分ぐらいでサクッと読めるので、
ぜひ興味があれば読んでみてください。


電子書籍「SNS起業の教典」を読んでみる


メアドを入力すると受け取れます。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です