「稼ぎたい」「自由になりたい」と言いつつ資格勉強やセンターピンから逸れたことをしてしまう人へ

 

こんにちは、てらけんです。

 

僕はブラック企業で営業マンをやっていた頃、
「稼ぎたい」「自由になりたい」とずっと思っていて、

数年後、今ではPC1台で月500万〜
収益化できるようになりました。

 

自分自身、「全く稼げなかった頃」を経験してるし、

「作業しまくっているのに月収100円」
みたいな時代もありました。

 

だからこそ、

「あまり遠回りせずに結果を出す方法」

が経験則として分かります。

 

今回はその中の1つ。

センターピンについてです。

 

結論から言うと、

「目的に対してベストな手段を選んでいこうね」

という話です。

 

この前、僕が運営しているメルマガに、
こんな質問・相談が来ました。

※掲載許可済み

いつも有益な配信ありがとうございます。

私は現在38歳、小さな会社で
プログラマーとして働いています。

現状、遅くまで働いているのに
ちゃんとした残業代は出ないし、
ボーナスもカットされています。

私もてらけんさんみたいに、
将来的にはビジネスで稼ぎ、
自由になれたらなと思っています。

そこで、最近、
将来の起業の役に立つと考え、
英検とITパスポートの勉強をスタートしました。

加えて、簿記の資格も
取ろうと思っているのですが、
てらけんさんはどう思いますか?

(おすすめの資格などあれば教えてください…)

以上になります。

たくさんのメッセージが
届いていてお忙しいと思うので、返信は不要です。

 

これに対して、
今回はブログ上で回答していこうと思います。

 

まずセンターピンとは何か?についてですが、これは、

「特定の物事を進めていくにあたって
全体に最も影響があり、
そこを動かせば後はまわりだすもの」です。

 

ボーリングの一番先頭にあるピンを使った
「たとえ」 なんですけど、

ようは、先頭のピンを通すと
2列目以降のピンが倒れてストライクになりやすいように、
全体に最も影響する本質的な押しボタンのことですね。

 

僕は、何か達成したいことがあるとき、
この「センターピンはどこにあるか?」
を探るようにしていまして。

 

で、上記の相談内容についてですが、
現在、プログラマーとして会社員をやっていて、

「私もてらけんさんみたいに、
将来的にはビジネスで稼ぎ、
自由になれたらなと思っています」

とのこと。

 

その上で、

「最近、将来の起業の役に立つと考え、
英検とITパスポートの勉強をスタートしました。

加えて、簿記の資格も
取ろうと思っているのですが、
てらけんさんはどう思いますか?」

という問いです。

 

果たして、

「将来的にはビジネスで稼ぎ、自由になりたい」のなら、

センターピンは「英検とITパスポートの勉強」なのだろうか?

 

そして、「簿記」の資格も取ることで、
その夢は縮まるのだろうか…という。

 

これは本人にも返信で伝えましたが、
センターピンがズレているわけです。

 

僕なら英検、ITパスポート、簿記などの資格は一切とりません。

 

プログラマーなら
プログラマーの技術を磨いて独立するか、

独立しても時間に追われて
忙しくなるだけの未来しか見えないなら、

「プログラミング技術を下に教える側(教育者)」になり、

プログラミング系のオンラインスクールや
コンテンツを売るビジネスを作ります。

 

プログラミングスクール単体だと飽和してるなら、
切り口を変えて、

プログラミング×サイトアフィリエイトでやるとかね。

戦略を考えればいくらでも出てくると思うんです。

 

そしてそれは、副業でもスタートできます。

いろいろ資格を取って、
万全の状態になってから
ビジネスをスタートさせるんじゃ遅い。

というか、「万全の状態」なんて
いつになっても来ないわけです。

 

あ、ちなみに僕は、
英検も漢検もITパスポートも昔に取りましたが、

まじで使うシーンが1mmもなく、

なんの意味もなかったなと思っています。

 

資格系で使えるのは、

バンダイ公式ヨーヨー検定4級

くらいです。

 

宴会のときに一発芸でヨーヨーを披露して
「こいつ…すげぇ…」
という反応を得たのが唯一の成功体験です。

 

と、考えると、相談者にとって最適な解は別にあります。

 

資格取得に走るのではなく、
プログラミング技術をもうちょい磨き、
まずはコンテンツビジネスについて勉強しておくことかなと。

 

これは、自戒を込めての記事であり、
今の僕でも、

センターピンから逸れた行動を
してしまうことが多々あります。

 

さらにいうと、最近、
年間1〜2億を自動化してる起業仲間と
よく通話してるのですが、

彼レベルのトッププレイヤーですら、そうです。

 

「分かっていても、センターピンから逸れたことをしてしまう」と。

 

例えば僕なら、
この記事を書いといて言うのもおかしいですが、

「メルマガをもっと更新すること」のほうが大事で、

同時に、「商品数を増やすこと」もめちゃくちゃ大事で。

でも、ブログを更新してる(笑)

 

これには2つの理由があると思っていて。

・そもそもセンターピンという概念を理解していない
※この記事を読んだ人はもう大丈夫

・(センターピンが絡む作業は重たいので)めんどくさい。
理解はしているけど遠回りしてしまう

 

センターピンの存在を知らず、
ムダな作業ばかりしている人もいます。

そういう人は、
目的とタスクリストを見つめ直し、
センターピンはどこにあるのか?
と探ってみるのがおすすめ。

 

そして、センターピンの存在を知ってる上で、
なお、中心から逸れてしまっている人。

 

基本的に、センターピンが絡む作業は
重たいと思っています。

 

だから分かっていても逃げてしまうし、
遠回りしてしまう。

 

あと僕らは、
失敗を恐れていると同時に、成功も恐れていて。

 

これを「成功恐怖症」と言うのですが、つまり、

それをやり続けることで成功してしまう(=生活が変わってしまう)

のが怖くて、センターピンを直視できない。

 

結果、あまりやるべきじゃない
タスクをこなしてしまう。

 

これはもう、自分の内側の問題だと思っていて、
ちゃんと向き合ったほうがいいと思っています。

 

人間って面白いもので、
分かっていてもできない生き物です。

 

最短ルートがなんとなく見えていても、
つい遠回してしまう。

脳みその傾向というか、
本能的なバグなのかもしれません。

 

変化=身に危険が迫るかもしれない、

と脳は勘違いしてるので、

ついコンフォートゾーン
(快適で居心地のいい居場所、安全地帯)
にとどまろうとします。

 

センターピンが分かっていても遠回してしまう人は、
こういう脳の傾向も分かった上で、
的確な選択と行動をしていく必要がある。

 

だから、僕は、
自分の弱さや遠回り癖もわかった上で、

「センターピンは何か?」

の問いかけをするようにしています。

 

これはビジネスだけの話じゃなく、
プライベートでも同じです。

 

彼女が欲しいという人で
LINEのテクニックを磨こうとしている人がいたけど、
本質的なセンターピンはそこじゃないよね?という感じ。

 

また、広義でも狭義でも、
このセンターピンは発動します。

 

知人の知人で、
最近実店舗をスタートした人がいるのですが、

「お金と時間の自由を得て、将来的には海外で暮らしたい」

そうです。

 

ん〜、別に実店舗を否定するつもりはないんですけど、

「店舗を通して地域の住民たちの幸せな生活に貢献したい」

とかじゃないのか…と思って。

 

「お金と時間の自由を得て、将来的には海外で暮らしたい」なら、

そもそものビジネスの選択として、
僕なら実店舗を選びません。

 

固定費は重いし、
場所に縛られるし、
客数と坪数で売上もアッパーが決まります。

完全自動化も難しい。

かなりのハードモードです。

 

僕なら、先にインターネットビジネスを攻略し、
月に500万くらいの収入を自動化したあと、

趣味+経験として実店舗をスタートさせます。

そしてスタッフを入れて、自分はほぼ現場には出ない。

 

とくに飲食店の場合、
お客様の数が少ない時間のことを
アイドルタイムと言いますが、

その時間、

自分が現場に立って
ボーッとしてるのはかなりもったいない。

 

別のビジネスを所有してれば、
自分が現場にいながらだとしても、
PCを開いてカチャカチャ事業を進めることもできますしね。

 

これはブーメランかもしれませんが、
みんな視野が狭くて全体が見れてないわけです。

目的・目標に対するセンターピンのおさえ方が甘く、
戦略が欠如しています。

 

人生は400年もないので、
センターピンをおさえた上で行動して、
望み通りの未来を手に入れていきたいところですね。

p.s

矛盾することを言いますが、
もし今までセンターピンから
逸れたことばかりしていたとしても、

それはそれで自分を責める必要はなく、
別にいいと思うんです。

 

というのも、
僕も遠回りや失敗ばかりしてきた
人間なので分かるのですが、

遠回りや失敗の中に
人生の醍醐味が詰まっている気もしています

 

〝最短最速で生産性のあることしかしない〟

というのも、人として面白いか?というね。

 

ムダなこと、非合理的なことに幸せがあるのも事実です。

 

結局、経験したことの全てが財産です。

いいことも悪いことも、
それらの伏線を回収して
未来に繋げていければいいんじゃないかなと。

 

この記事があなたの今後の糧に
少しでもなれば幸いです。

 

関連記事:【いま失敗ばかりの人たちへ】全てが盛大な伏線であり、あとあと回収できる

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

1 個のコメント

  • 今、年上が後から職場に入ってきて好き勝手にやっています、こちらは、立ち上げから居て、会社から言われたルール説明や仕事の進め方等教えていたんですが、どうも女漁りが目的で、家にいてもつまらない、女房とも上手く行っていないから癒しがほしいし、年下の上司の事なんかなめてかかり規律を守らせる店長も年下で店長は3年毎に変わりますなので店長にも嘘をついて言いくるめなす術無し、後から入ってきた新人は、女なら電話番号を聞き、男は、自分の考えを押し付けて教える、そんな困った会社になっています、だれが、先に居たらだれがルールを変えたのかがつぶさにわかります、元のホワイト企業は、何処?と言う状態で、ストレス抱えて、逃げ場を求め自立、独立して生活したいと、今試行錯誤、年も40代後半なので怖くて丸投げし、会社を辞めて迄?と焦りを感じながらパソコンを始めようにも苦手でそんなにうまく行くのか不安でしかた有りません。

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