【タイ旅行記】所持金4000円、No Wi-Fi、マリファナBadパーティー

こんにちは、てらけんです。

 

僕は国内外を放浪しながら
コンテンツビジネスを軸に
年1億以上を自動化しているLGBTです。

 

さて今回は、起業仲間3名と
急きょタイに行っていまして、

いま絶賛マリ◯ァナが効きまくり(こっちでは合法)、

視界がぐわんぐわん揺れている状態で
感覚に任せたままライティングしています。

 

この前は
イギリス,フランス,イタリア,ベルギーなどの
ヨーロッパを周っていましたが、
今回は久々のアジア。

シンガポールぶりです。

(関連記事:2週間で5か国ヨーロッパを周って感じた9つの事

 

色々な気づきがあったので、
旅を振り返りながら
記事として残しておきたいと思います。

 

見出し・結論としては、以下の通り。

 

・たまにはグループ旅行もいい。

・Wi-Fiわすれて強制デトックス
いかにスマホに縛られているか実感

・現金わすれて貧乏旅行
400バーツのRUSHが買えない。
お金がないと知恵を使うので面白い

・全員お腹を壊して、
2日目に1人が帰国。
屋台飯と水には注意

・小さな子供が物乞い。
日本に子供ホームレスがいない理由

・バンコクの夜景が綺麗じゃない理由

・クライアントとマリファナBadパーティー
Bad Trip3回目なのでもう二度とやらない

・自由な起業仲間っていいなと思った。
もっと周りに増やしていきたい

 

それぞれ解説していきます。

 

たまにはグループ旅行もいい

 

基本的に運営しているビジネスはWEB完結で
全国どこにいても関係ないため、
気分でフラッと国内外を放浪してきました。

現在、固定の家もありません。

 

その時その瞬間の
気分・直感を大切にしているので、

「よし、今から奈良に行こう。鹿と触れ合おう」

と思ったらすぐに奈良行きの新幹線に乗る、みたいな。

 

そんで2週間とかのロングスパンで滞在します。

 

だから、これまでの国内外の旅は基本一人か、
もしくは家族や恋人と行くことが多かったです。

 

でも今回は久々に4人グループでの旅行。

めちゃくちゃ新鮮でした。

 

メンバーは、

・月600万以上を2年自動化していた28歳
・メディア運営会社社長
・女性トップブロガー

の3人と。

 

もともと受講生だったり、コミュニティ生だったり。

 

「(なんとなく)タイに行きません?」

というわりと唐突な一言から始まった
突発的な会だったので、
参加してくれて感謝の極みでした。

 

全体的にすごい楽しかったし、
ペラペラ英語が喋れる人もいたので助かりました。

 

ただ、デメリットとしては、
計画をもってグループで動く必要があるので
その瞬間の直感では動けないことが多いです。

 

例えばある日、
LGBT用の出会い系アプリで会おうと思っていた
バンコク・ベアーの男性と
タイミングが合わずに会えませんでした。

 

一人なら、

「今からホテルへ来ますか?」

みたいに気分のまま自由に誘えるので、
そこら辺の気楽さはあるなと思いました(笑)

 

Wi-Fiわすれて強制デトックス
いかにスマホに縛られているか実感

 

これは完全にバカですが、
まさかのポケットWi-Fiを契約し忘れました…。

 

時すでに遅し。

 

タイに着いてから
「ポケットWi-Fiってありますか?」と聞いたら
「そんなものねぇよ」と言われまして。

 

今まで数十か国に
渡航してきたとは思いますが、
Wi-Fiがない状態は初めてでした。

 

非常に焦りました。心臓バクバク。

 

というのも、
ただでさえ立地がわからない上に
方向音痴です。

 

街中でWi-Fiが拾えるとはいえ、
タクシーの中で30分とか1時間過ごすとき
暇すぎ問題もあります。

 

でも今回、起業仲間のWi-Fiを
その都度借りることでなんとかやり過ごせました。

 

正直、終始ソワソワしていました。

 

もし迷子になったり、
みんなと離れてしまったら
合流することができない…と思って。

 

でも逆に良かったと思った点は、
わりとデジタル・デトックスができました。

 

僕らは異常なほどスマホをいじっています。

朝から晩まで。

 

特に理由もなく、
なんとなく暇になったら
すぐにスマホをいじる。

 

僕もWEBを仕事にしてきましたから、
普通の人よりも
スマホに触っている時間は長かったと思います。

 

「いじりたくても、いじれない」

という状況になった時に
人はどういう行動を取るかというと、

街中の景色に集中したり、
目の前の生身の人間との会話を
楽しむようになります。

 

スマホで注意力が散漫になっていた状態から、
目の前の事象のみにフォーカスできる。

 

みんなとプライベート〜ビジネスの話まで
より集中状態でトークできて
良かったと思っています。

 

よく、

「電子機器から離れて
たまにはデジタル・デトックスをしよう」

と言っている人がいますが、

ぶっちゃけ、依存症の人たちは無理だと思います。

 

自然とスマホに手が伸びてしまい、
気づいたらインスタを開き、
誰かのストーリーを覗いています。

 

だから、今回のような
『強制』デジタル・デトックス
効果的だなと感じました。

 

電波の届かないところでの
キャンプとかもいいと思います。

物理的かつ強制的に電波を遮断する感じ。

 

インターネットやスマホで
生活が便利になった反面、

僕らは何か大切なことを
緩やかに忘れている
ような感覚があります。

 

なるべく今この瞬間にフォーカスし、
大切なことを大切にしていきたいですね。

現金わすれて貧乏旅行。
400バーツのRUSHが買えない。
お金がないと知恵を使うので面白い

 

Wi-Fiに合わせて、なんと現金も忘れました。

 

日本円を30万くらい
換金しようと思っていたのですが、
財布を開いたら4000円しかないことが判明。

 

泣く泣く4000円をタイバーツに換金しました。

 

街中でクレカを使って
お金を降ろす方法もわからなくて、
貧乏旅行を疑似体験できました。

 

クレカももちろん使える店では使えますが、
屋台とかタクシーとか、
キャッシュオンリーの場所も結構多かったのです。

 

特に印象的だったのは、
NANAというディープスポットを
深夜に徘徊していた時。

 

日本では禁止されているRUSHが、
そこら中の屋台に置いてあります。

 

RUSHは鼻から吸い込むことで興奮状態になり、
プレイ中とかにハイになれるらしいです。

(昔は日本でも買えた模様)

 

以前、パリかロンドンの
ゲイサウナに突撃した時、

熊みたいなヨーロッパ人が
目の前でガンガンRUSHを吸っていて、

「お前も吸え」

と無理やり鼻に突っ込まれた時があります。

 

でもその時こわくて、
ほんの軽くしか
吸い込むことができなかったんですよね。

 

だから、タイで克服してみようと思いました(笑)

 

でも、4つの屋台で
値段交渉をしたのですが、

どれだけ頑張っても
400バーツが限界。
(1バーツ=今4円くらい)

 

そのとき手持ちのバーツで
200バーツしかなかったため、
全く買えない状況でした。

 

クレカも使えないしどうしよう…と思い、
街中で100バーツが落ちていないか
必死に探しました。

(全然見つからなかった…)

 

日本じゃ絶対にあり得ない出来事です。

 

日本円でいうと
たった800円がないだけで
欲しいものが買えないなんて…

 

僕は現金資産を
真の富に変換しまくっているので、

(真の富=お金,地位,名誉など全て失った時に残るもの)

日本円自体の所有はそこまで多くありませんが、

諸々の資産状況などをトータルで考えると
富裕層に該当するかと思います。

 

となると、自動的にタイでは
超超超富裕層という状態になります。

 

しかし、400バーツのRUSHすら買えない。

 

街中に100バーツが落ちていないかジロジロ探すてらけん。

 

ここ数年、

値札を見て購入することもほぼなかったので、

これは非常に新鮮で逆に楽しかったです。

 

限定された選択肢の中から
最良のものを全力で選ぶ楽しさ。

 

持ち金の少なさからの焦りと不安。

 

選択肢が多くて余裕もあると
知恵も絞れないなと感じました。

 

今回、

「この手持ちでこれを買うためには
これだけ値引きしなきゃいけない」

「これが買えないとしたら
こっちのダウングレード版を
買うのが最良だろう」

みたいに、

普段全然使っていない脳の領域が
フル回転していたような気がします。

 

あとまぁ、

他のメンバーたちが
多少なりともキャッシュを持っていたので
なんとかなりましたが、

もし一人ならわりと詰んでいたかもしれません(笑)

 

ちなみに、

日本円が弱まっている影響で
今は日本人がタイに行っても
豪遊できないなどと言われていますが、

確かに日本とほぼ変わらない値段の
ご飯屋さんとかもあったけど、

なんだかんだで
タクシーとか鬼安いなと思いました。

 

1時間走って2000〜3000円とかね。

日本なら確実に数万円ですが。

 

本場のタイ古式マッサージも
1時間で1000円ちょっとだったし。

 

なお、このホテルの部屋も
日本円だと一泊7万?くらいです。

 

このクオリティだと、
今の日本なら一泊20〜50万はするかなと。

(関連記事:【アドレスホッパーのリアル】ホテルに730連泊して気づいた真理

全員お腹を壊して、
2日目に1人が帰国。
屋台飯と水には注意

 

Wi-Fiがない、現金がない…

というないない状態に加えて、

体調も悪化するという
激ヤバな展開になりました。

 

今では回復してピンピンですが、
途中まで腹痛もすごかった。

 

なぜかメンバー全員が腹痛という…

 

原因は不明ですが、おそらく、

・急激な寒暖差
・屋台飯
・水道水でのうがい

この3つのどれかだと思います。

 

まずタイは
冬がベストシーズンかもしれませんね。

 

夏前後はめちゃくちゃ暑い。

 

まだ本格的な夏が到来する前でも
しぬほど暑かったです。

 

手持ち扇風機か首掛け扇風機、必須。

 

日本でいうと宮古島もかなり暑かったですが、
タイの方が気持ち悪さを伴う暑さだったかな。

(関連記事:【起業家ログ】宮古島に1か月、プチ移住してみた

 

あと屋台飯。

鶏肉のご飯をみんなで食べたのですが、
今思うと、それがあたった気がします。

 

でもカンピロバクター系なら
もっとひどい症状になることを知っているので、
それとはまた違うかなぁとか。

 

以前2週間で7県を周っていたとき、
牡蠣か鶏肉があたって超高熱を出していました。

(関連記事:【旅ログ】スタッフ達に旅行贈呈+1か月で7県を訪問

 

「水道水でのうがい」
に関しては気にしすぎかもしれませんが、
体が弱い人ならお腹を壊す可能性はある気がします。

 

それ以降、念の為、
2Lペットボトルの水を買って
それでうがいをしたり洗顔したりしていました。

(シャワーは普通に浴びていました)

 

なお、メディア運営会社社長の
体調が最悪になり、
2日目にして早期帰国。

 

飛行機を追加で取り直して、
光の速さで帰国していました(笑)

小さな子供が物乞い。
日本に子供ホームレスがいない理由

 

バンコクの夜の街を歩いていたとき、
子供ホームレスを複数目撃しました。

 

「こんな蒸し暑い中、寝れるのかよ…」

と思うと普通に泣きそうになりました。

 

その日はRUSHを買おうと思って
屋台を練り歩いていた時でしたが、

どうしても感情が動いてしまい、

少ない手持ちから
一部を寄付してしまいました。

 

日本円でいうとわずかな額…

 

1万円分くらい寄付できたらよかったな〜
とプチ後悔しています。

 

そして、

「そういえば日本のホームレスって高齢者が多いな」

と思いました。

 

こっちでは20〜30代くらいの
ホームレスも結構目撃したので。

 

日本では若いホームレスが
あまりいない理由として、

生活保護があったり、

若い人の職業支援が
あったりするからでしょうか。

 

子供ホームレスがいない理由としては、
警察がちゃんと機能しており
国が子供を保護してくれるからでしょうか。

 

「なんか、日本って最強だなぁ…」

と思いました。

 

この時代に日本に生まれたことって
ガチャでいうとSSSレアなのかもしれません。

僕らが気づいていないだけで。

バンコクの夜景が綺麗じゃない理由

 

ホテルの部屋、
35階から見える夜景を期待していました。

 

夜景を見ながら少しお酒でも飲もうかと思って。

 

しかし、想像以上に綺麗じゃない…

 

これは立地や場所、
タイミングによっても変わるのかもしれませんが、

なんというか、時間のわりに
光り輝く窓の数が少なかったのです。

 

高層ビルの中に
色々なオフィスがあるはずですが、

もう20時、21時の時点で
だいぶ消灯していました。

 

そのとき、気づきました。

 

「まさか…日本での綺麗な夜景を支えているのは、
勤勉な会社員の残業???」

 

タイ人が勤勉ではないとは言いませんが、
消灯しまくっているビルを何個も見て、
みんな定時でキッチリ帰るんだろうなぁ…

とか思いました。

 

日本人は真面目だし勤勉な人が多いので、
ついつい残業もしちゃいますよね。

 

僕も会社員時代、
平日は23時くらいまで残業していたので
気持ちは分かります。

 

なんか、

僕たち日本人はもっと不真面目に、
もっと自由に生きてもいいんじゃない?

と、ビミョーな夜景を見下ろしながら思いました。

クライアントとマリファナBadパーティー
Bad Trip3回目なのでもう二度とやらない

 

タイではマリファナ(大麻)が合法化されています。

 

国内外を放浪してきた僕は
これまで3回ほど経験があるのですが、

・Good Trip1回
・Bad Trip2回

でした。

 

Good Tripの時は
10時間くらいずっと気持ちよくて、

早朝、小型のクラブで
上裸で踊っていたほどですが、

Bad Tripの時はもう最悪で、
5時間位以上…固まって動けませんでした。

 

Badはマイナス方面で
キマってしまうことを言いますが、

ようは、快感の閾値を飛び越えてしまい、

「これ、大丈夫…?本当に戻ってこれる…?」

という感覚に襲われるのです。

 

脳みそがジュワジュワ
溶けるような感覚もあって、

全身の感度が鬼ほど上がるので、

ひどい時は風が当たるだけで
絶頂時の気持ちよさが
絶え間なく襲ってきます。

 

快感は、一瞬だからこそ気持ちいい説があります。

何時間もずっと超快感が襲ってくると怖くなる。

 

でも今回こそは大丈夫だろう、

そもそもこれ系はあまり好きじゃないけど
最後くらいはGoodに入って終わらせたいわ
と思ってトライしてみたのですが、

見事に緩やかにBadに入ってしまいました…。

 

「うわ〜やっちゃった」と思った瞬間、
心拍数が異常なほど上がりまして。

 

今回、Badに入る要素をかなり減らしたつもりです。

環境も、空間も、人も、完璧でした。

 

しかもお酒の強い・弱いがあるように、

自分は過去2回のBad経験から
「弱い」ことがわかっていたので、

かなり少しずつ摂取するようにしたわけです。

 

それでも、ダメでした。

 

過去2回に比べたらだいぶマシなBadでしたが、

1時間以上、
壁の一点を見つめたまま深呼吸を繰り返し、

その場にいたメンバーの手を握っていました。

 

完璧な空間、雰囲気、

二人の信頼関係もある状況なのに、

僕の冷や汗は止まらずに
心臓は早く脈打つのみでした。

 

2時間ほど経過後、
ピークを過ぎた感があって
少し落ち着いてきました。

 

けど今度は、

初トライしたメンバーが時間差で
Good→Super Badに入ってしまい、

洒落にならないくらいに
小刻みに震え出しました。

 

手を握ったら、
あんなに温かった手が氷のように冷たい。

 

目をぎゅっと瞑り、
ん〜ん〜…と声を上げています。

 

「これ大丈夫ですよね?元に戻りますよね?」

と言われて、

「大丈夫。絶対に戻れる。
今まで何回も戻ってきたから」

と自信を持って言いました。

 

その後、

「本当ですか?これ大丈夫ですよね?絶対に大丈夫?」

と言われて、

「本当に大丈夫。俺を信じて」

と言いました。

 

それから、

「大丈夫、大丈夫」
「大丈夫、大丈夫」
「大丈夫、大丈夫」
「大丈夫、大丈夫」
「大丈夫、大丈夫」
「大丈夫、大丈夫」
「大丈夫、大丈夫」
「大丈夫、大丈夫」
「大丈夫、大丈夫」
「大丈夫、大丈夫」

と、リズムよく30分ほど言い続け、

気づいたら二人とも寝落ちして
朝を迎えていました。

 

第一声で、お互いが、

「「「戻ってこれたぁぁぁぁ」」」

でした(笑)

 

曰く、僕の声が神様の声に聞こえたようです。

 

これ、あまり使いどころのない
ライフハックですが、

もし目の前で誰かが
Super Badに入ってしまった場合、

小さな声で「大丈夫、大丈夫」と
囁き続けてあげるといいです。

 

人は、大丈夫じゃない時に
「大丈夫」と言われると
だいぶ安心できます。

 

あと初心者は一人でトライしない方がいいですね。

もしもの時に「大丈夫」と言ってくれる人がいないので。

※このグミ、1/3食べるだけでめちゃキマるので気をつけてください

自由な起業仲間っていいなと思った。
もっと周りに増やしていきたい

 

バーッと書いてきましたが、
本当色々ありました。

総じて、刺激的で楽しかったです。

 

ここでは書ききれませんが、

ニューハーフショーを見たり、

 

コンドームカフェに行ったり、

 

象とひたすら戯れたり、

 

200人以上の可愛い女の子が並び、
その場で購入できる異様な空間で飲んだりもしました。

 

あとご飯系は全部おいしかったですね。結構安いし。

 

そして、今までは2週間単位〜で、

単独もしくは2人で
現地に訪問することが多かったのですが、

今回のようなグループ旅行も
楽しいなと素直に思いました。

 

平日・休日・場所に縛られず、

いつでも好きな時に好きな場所に飛べる
起業仲間・友人を、
もっと周りに増やしていきたいなと。

 

お金だけ持っていても
時間がない・何かと縛られている
という人も多いので、やはり、

お金・時間・場所・人の4つの自由
があると強いですね。

 

別に、それらの自由が
必須ではありませんが、

僕が国内外で遊ぶ時、

そういう真の自由人と
遊んだ方が何かとラクなので、

もっと周りに増やしていけるように
発信もがんばろうと改めて思いました。

 

僕をきっかけにして
月収100万を超えたり、

フルオートで収益が生まれる
金のなる木を
4か月で構築したり、

そういう、世界線が変わって、
どんどん自由になっていく人の
経過を観察するのも面白いです。

 

もっともっといい影響を与えていきたいですね。

それは、ビジネスという領域に限らずに。

 

今回は以上です。

ではでは!

 

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