南海トラフ予測と対策レポート

こちらのレポートは、
てらけん公LINEで配信した内容をそのまま転記したものです。

内容が内容なので、ここにも掲載させて頂きます。

こんにちは、てらけんです。

僕は世界を旅する
億超えコンテンツビジネスプレイヤーですが、
（最近はアパレルや他事業も）

実はこれまでコロナや
風の時代の到来なども予測してきました。

風の時代が本格的に来る前に
会社を辞めてますし、

コロナが流行り始める時には
占い領域(精神領域)が盛り上がると予測し、

占い師向けの集客事業を
JVとしてスタートさせました。
（結果、大当たりしました）

自動化ビジネスよりも
労働でガッツリ稼ぐ方がいいよねと
一部で言われ始めた頃、

僕だけは自動化の仕組みを構築。

結果、放置でも
月に500万以上を生み出す仕組みが完成。

「僕ら(人間)は自然を舐めすぎている」

「これから絶対に反動、揺り戻しがくる」

とSNSで発信していたとき、

本当に災害が起きたり
地震が発生したりしていました。

僕は預言者でも超能力者でもないですが、

なんとなく世界のエネルギーを感じ取ったり、

そのエネルギーを元に
「今後は多分◯◯になるよね…？」
と大きな流れとしての予測を立てるのが得意です。

そこで、最近思っていたこと。

南海トラフについて。

これはもう地球の周期問題やあらゆる観点から、
陰謀論ではなく、
かなり高い確率で到来すると言われています。

諸説ありますが、

南海トラフ沿いの大規模地震(Ｍ8からＭ9クラス)は、

「平常時」においても
今後30年以内に発生する確率が70から80％、

昭和東南海地震・昭和南海地震の発生から
約80年が経過していることからも
切迫性の高い状態らしいです。

さらに中央防災会議によると、

南海トラフ地震により
関東地方から九州地方までの
太平洋沿岸の広い地域で、

10メートルを超える大津波が
襲来することが予想されています。

特に、高知県黒潮町と
土佐清水市では34メートル、

静岡県下田市で33メートルと
非常に大きな津波が
生じる恐れがあるとも言われています。

ここで大きく気になるのは
以下3つのポイントだと思います。

・一体いつ発生するのか？
・発生前に何をすべきか？
・発生後に何をすべきか？

発生時期に関しても
かなり多くの説が出ていますが、

僕個人の見解としては
2025年～2030年あたりだと思っています。

（あとで説明しますが、
たつきさんの
2025年7月5日説も結構信じている）

なお、発生時期を
2035年プラスマイナス5年
と予想している学者も多く、
(時間予測モデルによるもの/割愛します)

2022年1月の地震調査委員会では、
南海トラフ地震の発生確率を
40年以内が90％以上、

10年以内は30％と発表したので、
2030年代中頃と
予想している人も多いでしょう。

で、ここからはちょっとオカルトですが
一応もしものことも考えて、

「2025年7月5日に発生する説」

もシェアしておきます。

…たつき諒という、

東日本大震災の発生日時を
当てた漫画家を知っていますか？

一部では伝説とまで言われています。

1999年に刊行されたその本では、
大災害は2011年3月にくると予言されていました。

ドンピシャで当たってしまったわけです。

話題は沸騰し、
作者になりすました人がインタビューを受けたり、
地上波のゴールデン番組で放送されたりもしました。

たつき諒さんはかなり精度の高い予知夢をみる人で、
これまで災害だけでなく
有名人の死期とかも当てています。

で、そんな中、
「本当の大災難は2025年7月にやってくる」
と予言しています。

2011年3月の東日本大震災よりもっと大型のものが…

歴史的な周期や学者の見解を照らし合わせると、
2035年プラスマイナス５年と予想している人も多いので、
仮に2025年だとしたらちょっと早いなという印象です。

でも、僕がたまに視てらもらっていた
予約半年待ちのエクソシストが、

「南海トラフは2025年か2026年に来そうだよねぇ」

と虚空を見つめながら言っていたので、
ん～、なんか2025年という数字に
恐怖を抱いてしまっています。

少なくとも、
僕らが生きてる間に発生する確率はかなり高く、
最短で2025年前後に発生する可能性がある。

たつき諒さんのことを
どこまで信用するかはアレだけど、

東日本大震災の発生日時を
ドンピシャで当てた人なので、

2025年7月5日のことを
少し意識するはアリだと思います。

以上を踏まえた上で、

・発生前に何をすべきか？

・発生後に何をすべきか？

についても書いておきます。

まず、今のうちに震災グッズを
たっぷり買っておいた方がいいです。

これは田舎に住んでる人でも。

南海トラフの規模感は相当だと思うので、
都会とか田舎とか関係なく
とりあえず震災グッズの用意はしておくこと。

菓子パンとか、
そういう非常食的なものも
大量に買っておいた方がいいと思います。

そして、もしもの時に
駆け寄ることができる友人を作っておくこと。

「今からそっち行っていい？」
の一声で行ける人。

もしくはLINEとかで連絡せずに
いきなり家に押しかけたとしても
なんとか許容してもらえる人。

「横のつながり」は超大事な気がします。

これは災害とか関係なく、これからの時代は特に。

また、とにかく流動性を高めておくことです。

これはもう風の時代の加速を見据えて
前にも言いましたが、
流動性は非常に重要なポイント。

極論、流動性があると、
「2025年は海外で過ごそうか」
みたいなことができます。

なるべく地上に縛られすぎないこと。

仕事もそうです。

僕はPC1台、いやスマホ1台あれば
地球の裏側にいても問題ありません。

事業が回っていきます。

お金・時間・場所・人に
なるべく縛られない状態でいること。

仕事と環境の流動性を上げること。

これは今のうちに意識して
攻略しておいた方がいいです。

あと、これは発生エリアにもよるので
なんとも言えないですが、

なるべく水辺の近くには
いない方がいいと思います。

南海トラフの津波予想をしている学者によると、
過去最大規模の高さになるとも言われていて。

街ごと飲み込まれる可能性もあるので、
なるべく、ちょっとしつこいですが、
2025年7月は特に水辺の近くにはいない方がいいかなと。

念には念を、ですね。

次、発生後に何をすべきか？について。

これはもう、横のつながりを強化して
復興に向けて動くしかありません。

結局、僕らは自然を舐めすぎている。

そもそも自然に勝てるわけがないので…。

災害系って反動だと思っています。

あと、発生前にうまく海外に逃避できた人は、
しばらく海外にいるのもアリだと思います。

これはその人の流動性によります。

発生前にできる対策は全てして、
発生後は流れに任せつつ目の前の対処をしていく。

命があることを祈るのみですね。

なんというか、僕、
いつか災害とかでしんでしまったとしても
1mmも後悔のないように生きたい。

30年後も生きてる保証なんてないですし。

そういう観点でいうと、FIREとか反対派です。

お金を貯めて、利回りで薄い生活をして、何が楽しいの？
と思ってしまう。

お金は紙切れですし、ガンガン価値に変えていくべき。

後悔のない生き方をする、というのがセンターピンです。

日本は災害大国ですし、今後も何が起きるかわかりません。

コロナだってここまで社会問題になるとは思わなかったし。

何が起こるかわからないということは、
いつしぬかもまじでわからない。

ぶっちゃけ、地震とか災害が怖くて
海外に移住した富裕層の知り合いもいます。

それはそれで正しいと思う。

僕はまだしばらくは日本にいる予定です。

日本が好きなので…。ご飯も美味しいし。

でもそれはそれでリスクもある。

…リスクを受け入れて、後悔のないように生きていく。

仕事と環境の流動性を高めておく。

流動性が最大化されたとき、
海外に移住しようかなと思ったら海外に移住すればOK。

とにかく、オカルト臭くて申し訳ありませんが、
念には念をということで
「2025年7月5日」は1つの可能性として
どこかにメモっておくといいかもです。

世の中、言葉で説明できない不思議な現象もあります。

ではまた！

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