物販事業者・転売プレイヤーがコンテンツビジネスに参入すべき理由

こんにちは、てらけんです。

 

僕は国内外を旅しながら
コンテンツビジネスやアパレルで
年1億以上を自動化しています。

 

今回は物販事業者・転売プレイヤー向けの記事。

 

僕自身、数年前は中国輸入転売や
AmazonOEMなどに
手を出していました。

資料など今でもあります。

 

物販もコンテンツ販売も
全て経験してるからこそ
分かることがあるのです。

 

結論、物販事業者・転売プレイヤーほど
なぜコンテンツビジネスを
展開した方がいいか?というと、

・収益の柱が1つ増える

・物販だけだと利益率が低く、キャッシュフローもきついことが多い

・その知識や思考をコンテンツにしないのはもったいない

です。

 

僕が中国輸入転売やAmazonOEMをやっていたとき、
当時の僕からしたら大きな額を
コンサル料金としてプロに支払い、
教えを請いながら進めていました。

 

実際に中国に仕入れに行ったこともあります。

この時は中国の広州という場所に行きまして。

 

服や小物を中心に現地で仕入れをおこない、
日本に帰ったらメルカリで販売をおこないました。

 

これ、今でも覚えているのですが、
仕入れ中にコンテンツ販売での売上げが
半自動でどんどん増えていき、

「えぇぇ…物販よりもコンテンツビジネスの方がいいのでは…?」

という気分になりました。

 

今となっては仕組みを強化して、
旅をしてる間の出費 <<<自動収益
は当たり前になってしまったけど、

あの頃の自分からしたら
これは衝撃的なことでした。

 

「ん〜、中国輸入転売を続けても
本当にお金と時間を自由が手に入るのかなぁ」

と懐疑的になりつつも
日々出品を繰り返していました。

 

労力のわりにたいして売上げも増えていかず、

結局、コンサル料金は払っていたものの
途中でやめてしまいました。

そしてコンテンツビジネスに完全にシフト。

 

…という経験が過去にあります。

 

物販・転売でも
成功してる人はいるし
全く否定はしません。

 

仕入れ額よりも高い額で売って差額で儲ける
というのはビジネスの基本を学ぶ上でもいいと思います。

 

しかし、僕もそうでしたが、

物販だけだと利益率が低く、
キャッシュフローもきついことが多いです。

 

毎月クレカで仕入れをおこない、
赤字にならないように売り捌かないといけない。

 

在庫が余ってしまうと精神的にもキツいです。

 

どうしても物販でだけで
世界を旅しながら年商1億(しかもほぼ利益)
を達成するイメージは湧きませんでした。

 

「無在庫転売」という
ややグレーな手法もあります。

これはこれで賢いとは思う。

 

ただいつBANされるか分からないし、
「無在庫転売」は構造上利益率が低くなります。

 

月利で100万を毎月超えていけたら
相当優秀だと思う。

 

競合も多いですし、薄利多売になりがちです。

(薄利多売事業はあまり推奨していません)

 

なのでやっぱり、

物販・転売をやっているプレイヤーは、

そこである程度の実績が出せたら
コンテンツビジネス領域に
シフトすることをお勧めします。

 

物販・転売を完全にやめるという話ではなく、
収益の柱を1つ増やすイメージ。

 

利益率も高く、

キャッシュフローも安定する事業が作れたら、

そこでの利益を物販の仕入れに充てることもできる。

 

結局、

「その知識や思考を
コンテンツにしないのはもったいなくね?」

ということです。

 

僕はいつもあらゆる経験・知識・思考を
コンテンツにするよう癖づけています。

 

「物販・転売でそこまでの実績はないし、
もっとトッププレイヤーもいるし…
自分なんかが講師側にまわってもいいのだろうか?」

という疑問もあると思います。

 

でも、じゃあ塾講師には
東大生以外がなっちゃダメなの???

という話になりますし、

基本、他の人より半歩進んでいれば
半歩後ろの人に教えるのはOKです。

 

また、発信領域を尖らせる戦略もあります。

 

例えば「物販で月商○万稼ぐ方法」
だけだとありきたりで、
他に埋もれてしまいます。

 

でも例えば、

「初心者Only!
物販のアパレルジャンルにて
月5時間労働で月商10万を継続的に出す方法」

だったら埋もれづらくなります。

 

プラスαで自分の経験価値観
ストーリーなどを
コンテンツの中に入れていきます。

 

ここら辺の話は全てメルマガ内でしていますが、

とにかく、物販事業者・転売プレイヤーこそ
コンテンツビジネス市場に参入して
少しでも「恩恵」を受け取った方がいいと思っています。

 

過去に中国輸入転売・OEMをやっていたからこそ分かる。

結構大変ですもん、物販って…。

 

今まで色々な事業にトライしてきました。

 

メディアを買収・売却したこともあるし、
toBで運用代行や構築代行をやっていたこともある。

 

今はもう社員ゼロで国内外を旅しながら
年1億以上を自動化していますが、
それなりに挑戦したきたし、失敗もしてきました。

 

まぁこれから失敗することもあると思いますが、
巨大なキャッシュフローが1つあると
精神的にも違います。

(いま趣味の延長で
体が大きな人向けのアパレルもやっていますが、
これも安心して取り組めます)

 

まずは「小さな仕組み」でいいので、
本業以外で収益が発生する装置
を持つことを推奨します。

 

早い人は3か月あれば構築できるのです。

 

あとはインプットも大事ですね。

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