億超えコピーライター伝授 コピーライティングテクニック30選

こんにちは、てらけんです。

 

僕は国内外を旅しながら、

・コンテンツビジネス(情報発信ビジネス)
・アパレル
・その他事業や投資

などで年1億以上を
自動化しているLGBTです。

 

今回、

「億超えコピーライターが常用する
文章テクニック30選」

をお届けします。

 

有料での販売を検討しましたが、
ノリで無料で出します。

ブックマークかスクショ推奨。

 

僕自身、文章×匿名キャラの
コンテンツビジネスで
数百万〜億単位までの実績があります。

 

さらに、実績ゼロの占い師を
魔法の文章でプロデュースし、

ゼロから4000件以上の商品販売を支援、とか、

JV(協業)でも文章での貢献で
数千万単位を作ってきましたし、

アパレル事業や
店舗事業(現在は仲間内に譲った)でも
文章の影響で集客が加速、売上を伸ばせたり。

 

僕自身、

いま全国出版(商業出版)を控えており、

Kindle書籍でも数冊リリース。

 

まぁ書き出すとキリがないですが、

現在進行形で
コンテンツビジネス×自動化の仕組みで
年1〜2億を生み出している「文章」です。

 

そんな文章を、

コピーライティングを、

ここでは30個ほど紹介していきます。

コンテンツ

コピーライティングでの最重要項目:TTP

コピーライティングとはつまり
文章のテクニックのことです。

 

販売者と購入者を繋ぐ
架け橋となる技術のこと。

 

今回紹介するのも、
実は「一部」です。

正直まだまだあります。

 

で、特に重要な項目は何か?

と考えましたが、

まずはTTP(真似)かなと思います。

 

極論、僕のSNSやメルマガの
ライティングを真似して、

自分のエピソードに
置き換えて書いてしまえば、

1つの仕組みになります。

 

構造を真似して、
中のエピソードは変える。

 

全てを真似してしまうと
法的な問題が発生しますが、

うまく真似すれば
そこまで問題ありません。

 

Step1:自分の理想の生き方をしてる人を数名見つける

Step2:彼らはどんなビジネスを所有しているのか?見抜く

Step3:構造をTTP

Step:自然と文章も上手くなっていて、他の分野にも転用できる

 

僕も最初はTTPの連続でした。

TTP、TTP、TTP。

 

まずは真似からでいいのです。

その後に独自性を出していけば。

 

ぜひそんな感じで、
コピーライティングの世界を
楽しんでもらえたら幸いです。

 

なお、以前YouTubeで
以下のような動画も
upしているので、

ぜひ視聴してみてください。

億超えコピーライターが常用する文章テクニック30選

さらに具体的なパートに入っていきます。

アドリブで上からバーっと書いていきます。

あくまで一部です。

 

ぜひ今日から
ビジネスやプライベートで
使ってみてください。

!で誤魔化さない

僕のブログやメルマガなど
メディアいくつか
見て欲しいのですが、

「!」などの感嘆符は
あまり使っていないと思います。

 

感嘆符は感動や興奮、驚き、
強調などの感情を表すもの。

 

例えば、

「SNSで3か月で稼ぐ方法!
今すぐ発信者になれます!
詳細→URL」

みたいな感じで書く人も多いけど。

 

「!」で簡単に強調できるので、
コピーに頼らなくて済む
というメリットはあるかもしれない。

 

しかしちょっと弱いですよね。

チープな文章に見えます。

 

じゃなくて、
「!」を使わずに
もっと解像度を上げる。

具体化する。

 

これ、コピーライティング力が上がります。

 

「SNSで3か月で稼ぐ方法!
今すぐ発信者になれます!
詳細→URL」

↓↓↓

「SNSを使い
3か月で脱サラの秘密を公開。

“発信者として
メシを食えるのは常識”
って知ってました?」

みたいな。

 

「森の中でクマが襲ってきた!C子さんが死去!」

↓↓↓

「森の中で
2mの茶色い塊(熊)が突如出現。
C子さんは一瞬で八つ裂きに」

みたいな。

 

ここら辺の変換は
AI(chatGPT)に指示しても
良さそうです。

 

ぜひ訓練してみてください。

三次元世界での経験力を磨く

面白い文章は、
面白い経験から生み出されます。

 

こんな名言があって。

 

「コピーライティングとは生き様である。
文章力の前にリアルを磨きなさい」

 

あながちこれは
間違いではないと思うのです。

 

経験力がある方が
文章のネタも思いつく。

 

例えば今、10分後には、

「エジプトで
馬小屋にプチ監禁されて
エジプトポンドを奪われた話」

とかを書けます。

 

しかも、そこからの学びもありました。

 

このエピソードってもはや
文章力とか関係ないわけです。

 

「え???どういうこと???監禁?!」

ってなる。

 

コピーライティングを超越してしまう。

 

そんな感じで、
たまにはPCの前から離れて
経験を磨くのも大事。

 

でも座学ももちろん大事だとも思う。

ストーリーテラー

過去に
コンテンツビジネスの仕組みを
何回か作ったことがあって。

 

JV(協業)でも色々な仕組みを見てきたし。

 

その中で、
売上がガツンと伸びた
フェーズがありました。

 

その要素の1つが
Storyだったと思う。

 

そう、Story。

物語。

 

人間は文章は読まないけど、
漫画とかの物語は読みますよね。

 

人生って
生まれてからしぬまでの
物語なので、

遺伝子レベルで
物語が好きなのかな?
とも思う。

 

シンプルな構造でいうと、
マイナス→プラス
に転じる物語だと読まれやすい。

 

主人公がマイナスな状態から
紆余曲折ありプラスに転じて
ハッピーエンドへ…

みたいなアニメや映画だらけですよね。

 

なぜそればかりかというと、
「読まれる」「見られる」
からです。

 

だから発信したり
自分のコンテンツを作っていく場合、
同じくストーリーを使うといいです。

 

ノウハウ×ストーリー。

バランスよく混ぜていきましょう。

 

今回の記事は
結構ノウハウ寄りではあるけどね。

ノウハウもノウハウで大事かな。

ターゲットを徹底的に洞察し、救済者となる

「観察」ではなく「洞察」です。

観察よりももっと深い感じ。

 

コピーライティングでは
顧客理解が大事ですからね。

 

例えば今フリーランスをやっている人で、

「フリーランスになりたい人たち」

をターゲットにした商品を売りたいなら、

僕なら会社員の人らと
もっと交流したり、
普段何をしてるのか?

洞察します。

 

最近だと日本にて
あえて満員電車に
乗ったりしました。

 

自分が会社員時代に
経験していたことでも、
時間が経過すると忘れてしまいます。

 

満員電車の中で、

スマホを見ている人たちは
一体どんなサイトを覗いてるのか?

ゲームをしてるのか?

を怪しくない範囲でチェックします。

 

「コピーライティングでは
顧客にとっての
救済者になりなさい」

みたいな話もある。

 

ちゃんと顧客像を理解していないと、

洞察していないと、

救済者になりたくてもなれないのです。

対局理解

自分とは全く別の
価値観を持つ人たちも
時にターゲットになりえます。

 

コピーライティングの
幅を広げるためにも、

属性の異なる人たちとも接触し、

理解を深めておいた方がいい。

 

例えば僕の場合、
たまにパチンコ/スロット
打ちに行きます。

平日の昼間とかに。

 

自分とは全く異なる属性。

全く異なる興味関心。

 

一体パチンコを打ちながら
スマホでは何を検索し、
何を覗いているのか?

彼らが好む情報や発信はなんなのか?

どんなコピーなら刺さるのか?

そういう思考訓練にもなります。

 

同じロジックで
競馬とかもたまに行きますね。

 

友人が好きだし
暇な時にたまに行くって感じで、
シンプルに楽しさもあります。

 

まぁリターン・利回りだけでいうと
スモールビジネスの方が
圧倒的に高いのでアレですね…。

自分の利益<<<相手の利益の構造を作る

コピーライティングで
億単位の売上を出してる人たちは、

自分の利益<<<相手の利益

の構造を作るのが上手です。

 

今回あまり意識していなかったけど、
この記事だってそうだと思うんですよね。

 

自分の利益を考えるなら、

有料記事で販売すれば
ドカンと500万くらい
入ってくると思います。

 

でもあえての無料公開。

自分の利益<<<相手の利益。

 

僕もまだまだですが、
この構造を強めている人ほど
信頼残高が高く、

あとあと売上も増えたり、

採用にも困らなかったりします。

 

これはなにも
「相手の利益だけを考えなさい」
ではなく、

「自分の利益よりも
相手の利益を”優先”する」

ですね。

 

僕は男女の世界が
分からないのでアレだけど、

男性が女性に誘う時もそうだと思う。

 

「いいじゃん!
このあとホテル行こうよ!
ね?ね?」

みたいな自分本位の感じだと、

無理だと思う多分。

 

自分の利益<<<相手の利益
を徹底してあげて、その上で、

「この後どうする?
任せるけど、
もし時間が許すなら
まだ一緒にいたいな」

的な感じでホテルに誘導、みたいな。

 

自分の利益<<<相手の利益
を徹底できる人って、

ビジネスだけじゃなく
プライベートでも
最高の結果になる気がします。

 

僕も全然まだまだですね…。

機能的価値と感情的価値

これも僕が
億超えコピーライターになれた
大きな要因の1つかも。

 

機能的価値とは
数字やロジックなど。

機能的なもの全般。

 

感情的価値は喜怒哀楽とか、
感情に起因するもの。

 

僕はずっと機能的価値ばかりの
ブログ記事やメルマガ原稿を
書いてきました。

 

それでも収益は出るけど、
なんか月500万〜
とかの世界には行けない。

 

感情的価値とストーリーを
ライティングに組み込んだことで、
一気に天井が外れた気がします。

 

人は感情的な生き物で、

物を買う時も
感情で買って
理論で正当化します。

 

深夜のテレビショッピング
とかそうですよね。

 

夜中だし、眠いし、
感情が動かされやすくなる。

 

ぜひ機能的価値が多めの
コンテンツを作ってる人は、

そこに感情的価値やストーリーを
少しでもいいので
組み込みでみてください。

差別化にもなります。

 

ちなみにこの話は当初、
300万のコンサル費を払って
得た情報です。

読者の味方になる

「あなたの味方ですよ」

と直接的に伝える必要はなく、

出来事や感情に共感してあげたり、

見込み客が悩んでいそうなことに
自分のエピソードを絡めて
書いてあげるとか。

 

大人になると、

安心できる絶対領域や、

安心できる味方が意外といません。

 

こんなにネット社会なのに、

誰とも繋がれる世界になったのに、

孤独を感じ、

「居場所(コミュニティ)が欲しい」

と悩んでいる大人がごまんといます。

 

メルマガや公式LINEなどで
リストマーケをする際も、

「1つのコミュニティを運営している」

という気持ちの方がいいと思います。

 

徹底的に味方になりましょう。

継続的に配慮をおこなう

例えば、

「若者こそ東京に絶対に住むべき」

という話を書くとします。

 

その文章の中で、

「東京は出会いも多いし
ビジネスチャンスもあるし、
住まないのはナンセンスですよね…」

と切り捨ててしまう人が多い。

 

まぁいいんだけど、
トップコピーライターは
配慮が上手です。

 

「東京は出会いも多いし
ビジネスチャンスもあるし、
住まないのはナンセンスですよね…。

(とはいえ、事情があって
東京に住めない人もいると思います。

その場合は月一とかで
東京に行ってみては?

出会いもあるかもしれませんよ)

 

みたいに、
()を使って
配慮文を入れてあげる感じ。

 

バサバサ切り捨てると
顧客も離れていきます。

 

でもあえて過激な発信をすることで
一部の熱狂ユーザーを残す、
という戦略もありますけどね。

極論を提示する

「配慮」と若干矛盾しますが、

何か1つの極論を提示することで、

読み手を好きな方向に
誘導することができます。

 

例えばじゃあ、

「ブログは絶対NG、SNSこそやるべき」

というエピソードで試してみましょうか。

 

「ブログは資産型などと言われますが、
初心者こそハードルの低い
SNSからやるべきです。

時間のコスパが違います。

ブログで
100人に読まれるのは大変ですが、
SNSなら一瞬です。

そう、ブログなんて
やってる場合じゃないのです。

今すぐにSNSをやるべき。

というかSNS以外
やる必要ないと思います。

SNS歴10年の
僕が言っているので
説得力もあるでしょう。

そうそう、
先日案内したSNS講座ですが〜、」

みたいな感じ。

 

これ、逆に、

「SNSは絶対NG、ブログこそやるべき」

というエピソードでも
極論化できますからね。

 

ようは、3つ4つのことを
伝えようとしても
伝わらないので、

1つ極論を提示した方が
教育できるよね
っていうことです。

 

そして「配慮」
とのハイブリッドをするなら、

極論を提示しながら、

無理ない範囲で
たまに配慮も
入れてあげるみたいな感じ。

 

ちょっと高度ですが、参考までに。

先に結論から書く

めちゃくちゃ今さらの
シンプルな法則です笑。

 

でもこれ、超大事で、
むかし僕が「この人すげぇぇぇ」
と思っていたコピーライターも、

『一番大事なのは
先に結論から書くことです』

と言っていたレベルで大事です笑。

 

結論

根拠、エピソードなど

再度結論

みたいな感じ。

段々疲れてきた\(^o^)/

コピーライティングにおいて
リアルな本音
を書き綴るのも大事です。

 

心の声や本当に思ってることを書く。

 

そうすると文章に
本当っぽさ
臨場感が乗っかります。

 

ここまで書いてきて
手が疲れてきました\(^o^)/

タイトルで常識を破壊する

普通の文章だと
そもそもクリックされない、
開かれないってことがあります。

読まれるかどうか以前のやつで。

 

なので、全てのタイトルで
常識を破壊すればいいわけじゃないけど、

これは読んでもらいたい!

ってやつは
インパクトレベルを強めましょう。

 

例えば上記の、

「段々疲れてきた\(^o^)/」

もある意味常識の破壊です。

 

だってこんな真面目な
コピーライティング解説記事で
急にふざけてるんですもの。

 

「え?なにこれ?このタイトルはなんだ?」

ってなりますよね。

 

人によっては
この見出しだけクリックして
読んじゃった人もいると思います。

 

ちなみに常識を破壊する際、
逆張りがいいですね。

 

例えば、

「食べながら痩せるのは当たり前です」

とか、

「もしかしてまだ労働収益に頼っていますか?」

とか。

「サプリで不健康になるのはなぜか?」

とかね。

冒頭の100〜150文字に全身全霊を

タイトルと同じくらい
冒頭の文章も大事ですね。

 

結論をそこに書くのと、
ブランディングを
入れてあげるといいかも。

 

初めましての読者からしたら
「あなたは誰?」
と思われてしまうので、

私はこういう者で
こういう発信をしています

みたいな。

こういう実績があります、的な。

 

タイトル+冒頭(結論、ブランディング)

ですね。

具体的な数字を使う

例えば、

「WEB起業して3年。
月収100万に。
この方法やノウハウを公開!」

みたいな記事や
有料商品がたまにあるけど。

 

数字が入ってるのは◎ですが、
キリが良すぎるというか。

リアル感がないというか。

 

僕なら、

「WEB起業4年で月収108万を達成。
非公開のノウハウをついに伝授」

みたいに数字をよりリアルにするかな。

 

具体的かつリアルな数字を使いましょう。

「例えば」を使って抽象と具体を行き来する

僕の書く文章やコピー、

「例えば」

が多いと思うんですよね。

 

抽象と具体を行き来させるといいです。

 

とりあえず
「例えば〜」を使っておくと

無理やりでも
例を考えなきゃいけないので、

まずは訓練の一環として
多用してみましょう。

 

できれば、普段の会話から。

 

そう、コピーライティングとは
普段の会話から
始まっているのです。

 

練習、訓練。

地球が実験場。

二項対立を使う

コントラストですね。

AさんとBさん。
Aという未来とBという未来。
最高の未来と最悪の未来。
天国と地獄。

あなたはどっちを選びますか?
みたいな。

 

僕がよく使っていたのは、

行動した後の最高の未来と
行動しなかった後の最悪の未来

二項対立

 

これは色々と応用できますね。

 

かの有名なアメリカのコピーも、
思いっきりこの二項対立を使っています。

 

例えば、

「このコミュニティに入れば
あなたは3か月で
TOPフリーランスの
仲間入りができるでしょう。

でももし入らなかった場合は
今まで通りの生活が待っていて、

もしかしたら
こんなことで悩むかもしれません、〜〜〜」

※煽りすぎないように注意。配慮をば

とか。

 

天国と地獄なら
天国にいきたいよね〜。
(しんだ後の話)

同じメッセージを角度を変えて何度も伝える

人は意外と聞いていないし、

見ていないし、

忘れてしまうからですね。

 

僕も同じ話を
何度も何度もしています。

 

伝えたい核となる
メッセージがある場合、
エピソードは肉付けです。

 

エピソードを変えて、
何度も伝えることができる。

 

ちなみにSNSとかで
全く同じコンテンツを
複数回投稿したこともあります。

 

最近はあんまやってないけど、
過去結構やってました。

 

気づかない人もいる。

意外とそこまで反応も落ちないし。

 

同じメッセージを
角度を変えて何度も伝える。

 

好きな人に想いを届けるのと一緒かも。

 

何度も好きと伝えて断られて、
いずれ伝わる。

 

あの菅田将暉だって、

小松菜奈に4年間も片想いして、

2回振られて、

3度目の正直でようやく付き合えてる。

 

我々パンピーは1回の告白で諦めちゃダメだYO!

ユーモアを交える

一流のコピーライターは
ユーモアもあるらしいです。

 

前にコピーライター仲間から
そう聞いた。

 

コピーライティングの中に
面白さを入れる。

でもこれはちょっと難しいかも。

 

三次元世界で
面白く生きている人は
ユーモア力も上がり、

自然と面白い
コピーライターになるかも。

 

ぜひユーモア・コピーライティングを。

選択肢の教育、手段の教育

これは強力だな〜。

読者におすすめの選択肢を
教えてあげる感じかな。

 

例えば「アパレル副業」を推して、
「アパレル副業講座」を売りたいとしますよね。

 

「コンテンツビジネスや投資など
色々なスモールビジネスがありますが、
アパレル副業一択です。

迷ってる人は
アパレルから
やることをお勧めします。

理由は①〜、②〜、③〜。

コンテンツビジネスよりも
実態があり、
稼ぎやすいモデルだということが
分かりましたか?

もしご興味がある方は、
このアパレル副業講座のレターを
読んでみてください→URL」

こんな感じ。

 

既存の選択肢を否定し、
自分がおすすめしたい選択肢を
教育する。

 

使いこなせるようになったら最強です。

本物のお客様の声を入れる

これ本当に本人画像???
みたいな偽物系も多い中、
マジの本物を使う。

 

画像、名前、コメント。

直筆のメッセージだとさらに良い。

 

でもこれ、裏話だけど、
外注もできちゃうんだよな〜…。

 

クラウドワークスとかで
依頼できちゃう。

 

だから超リアル感のある
対談動画形式で
お客様の声を紹介する
ってのが最上位かも。

買った方がいい人と買わない方がいい人

「こんな人はご購入されない方がいいです」

と記載してあげた方が
後々のクレームにも繋がりにくいし、

ここでも二項対立構造が生まれて、

「私はこのNG例に該当しないから
買った方がいい人側の人間なんだ」

と思ってもらえます。

YES。

商品のメリットとデメリット

コピーライティングテクニックというか
セールステクニックでもあるけど。

 

まぁ営業マンとかで
商品のいい側面しか言わない人って
嘘っぽいじゃないですか。

 

僕も前にウォーターサーバーの
営業を受けたけど、

「ええと、
ぶっちゃけ営業抜きで
教えてほしくて。

この商品のデメリットを
教えてください。

それも踏まえた上で、
あなたが顧客なら本当にこの商品…
買いますか?(真顔)(覇王色の圧力)」

と聞きました。

 

そしたらモゴモゴしてましたね…。

 

デメリットや
マイナスポイントを
聞いた方がいいです。

 

デメリットがある上で
メリットもある、

という感じの方が本当っぽいし
買ってみようかなとなりますよね。

無理なことは無理だとはっきり伝える

この前ね、久々に歯医者に行ったんですね。

そしたら右奥歯がやや虫歯かもと言われて。

 

でも奥の奥で、治療が激ムズらしい。

 

先生から、

「これはね、
技術的にうちでは難しいので
対応不可です!!!
大学病院を紹介しますね!!!」

とバッサリ言われました。

 

めちゃ信頼できるううう
と思いました。

 

コピーライティングの世界でも一緒で、

無理なことは無理だと
はっきり伝えちゃった方が
時にプラスに作用します。

映像で再生させる

映像化テクニックですね。

これは読み手の脳内に
映像として再生させること。

 

ん〜そうだな、
例えばじゃあ
電車の中での描写。

 

「早起きして、
電車に乗って、
毎日出勤の日々。

リモートワークでいいと
思いませんか?」

 

これはまぁ普通の文章ですよね。

これをちょっと映像化する。

 

「早起きして、
電車に揺られ、
まだ眠気をまとった状態で
ギュウギュウの電車に乗り込む。

汗だくのスーツと
スーツが擦れ合い
思わず顔をしかめてしまう日々。

はぁ朝から憂鬱な気分….。

そもそも
リモートワークでいいと
思いませんか?」

みたいな。

 

映像化した方が臨場感があり、
読み手の脳内にも残りやすいですね。

 

僕は恋愛のシーンでも
これを使ってました。

 

「アレ良かったよね、ほら、
あのピアノがやけにうるさいレストランで、
ジュワ〜ッと肉を焼いて、
キンキンに冷えたビールでさ、」

みたいに過去の楽しかった話を
映像として思い出させる。

 

その瞬間にワープできるし、
より記憶に残すことができます。

権威を借りる

まぁ白衣とかが最強ですけどね。

白衣の権威。

 

人って無条件で
白衣のドクターの言葉を
信じてしまう。

 

なぜか説得力があるように
感じちゃいますよね。

 

白衣などの権威が自分にない場合、

コピーライティングにおいて、

自分の言葉だけで説得するのが
全てではありません

 

専門家の意見や
データを引用したり、

周りにいる
自分より凄い人の
言葉を借りたりして、

文章の信頼性を
高めることができる。

 

僕のメルマガを
昔から読んでくれている読者なら
分かるかもしれないけど、

「歳下の億超え起業家」

の話をよくしていました。

 

これも「引用」であり
「権威」を借りいていたんですよね。

 

自分に面白い経験や
エピソードがない場合、
周りから引用してみてください。

 

極論、

「今日はこんな面白い人に会ってきたんです。

そしてこんな学びがありました、」

と周りの話を引用するだけでも
1つのコンテンツができあがります。

値下げの理由をちゃんと書く

値下げをする際は
理由を明記しましょう。

 

何も告知せずに急に値段を下げると、
既存の顧客からしたら
「???」となります。

 

急に値上げするのはいいかも。

既存顧客からしたら
「ラッキー」ってなるし。

 

あと値下げ・値上げに限らず、

価格をオファーする際は
しっかり根拠
示してあげるのがいいですね。

 

この教材は15万です!以上、
ではなくて。

 

一般大学の経済学部に
入った場合との
価格を比べたり、

競合のスクールと
比べてみたり。

 

これだけのボリュームと質だから
この値段ですと書いてみたり。

 

本当は定価◯円だけど
この期間だけ◯万引き、とかね。

時間制限を示唆する

コピーライティングというか
セールステクニックだけど、
時間制限はやっぱり強いですね。

 

あと◯時間、あと◯分でクローズ。

残り◯分で締め切ります!みたいな。

緊急性の提示。

 

まぁそりゃ当然、

「いつでも買えます!
いつでも参加できます!」

だと弱いですよね笑。

 

僕も最近、

Amazonのタイムセールで
20万分くらいの
買い物をしちゃったのですが、

やっぱり時間制限は強ぇ…

と思いましたもん。

 

あ、煽りすぎは禁物ですよ。

反感を買います。

CTA(Call To Action)の強調

CTA=行動喚起

webサイトの訪問者を
具体的な行動に
誘導することを指します。

 

もしくは、

具体的な行動を喚起する、

Webサイト上に設置された
お問い合わせや資料請求ボタン、
またはテキストのことですね。

 

例えばヨガのスクールを
運営していて、
申し込みに繋げたい場合。

 

「お申し込みはこちら→URL」
とボタンを1つ設定してあげる。

 

これをごちゃ混ぜで
色々なリンクを
貼ったりしてしまうと、

「どこをクリックするのが正解なの?!」

となります。

 

読み手を困らせないためにも、

シンプルに分かりやすく一直線で。

 

コピーライティングの世界も
難しく考えすぎない方がいいかも。

 

行動を促す一文をはっきりと書き、

読者の次のステップを
明確にしてあげましょう。

読者の不安と疑問、買わない理由をゼロになるまで潰す

セールスレター(販売ページ)を書いて
商品を案内する場合、読み手は、

「でも今必要かな?」とか、

「金額がちょっと…」とか、

「この人の言ってることや
商品の中身は本当かな?」

とか色々考えています。

 

買わない理由が複数あると、
決済はしてくれません。

 

自分が消費者として
何かを買うシーンを思い出せば
分かると思う。

 

やっぱり納得した時に買おう!
となりますよね。

 

読者の不安や心配事を
代弁してあげる。

 

「こんなことに不安がありますか?でも〜、」

と打ち消してあげましょう。

 

そして、

「なぜこれが今あなたに必要なのか」

を明記してあげる。

 

買わない理由を
どんどん消してあげるのです。

 

お客様の背中を
そっと優しく
押してあげるイメージ。

 

「買わせよう」
みたいなマインドはダメです。

 

そういう搾取的な姿勢だと
コピーに卑しい気持ちが
乗っかってしまう。

 

コピーライティングは生き物です。

 

ちゃんと価値を提供して、

課題を解決して、

背中を押してあげましょう。

 

僕がよくやっていたのは、
「恋人に送るラブレターの感覚で書く」
です。

 

あ、そうそう、あと、

Q&Aコーナーを
充実させるのがいいですね。

質問と回答コーナー。

 

Q&Aコーナーを
適当にしてる人が多いけど、

ここを充実させて、

読者が抱きそうな
全ての疑問に答えてあげる。

 

そしたら追加で質問が来ることも減ります。

コミュニケーションコストを
減らすことができちゃう。

 

ぜひぜひ、

愛のあるコピーで、

そっと背中を押してあげたいものです。

 

ほら、気になる人に、

「僕と付き合わない?」

と訴求するあの感じ。

 

イケるかな、

イケないかな、、

みたいな。

 

相手の不安要素がなくなり、

最高の未来が見えた時・・・

OKがもらえるのです。

 

「わかった、
じゃあ付き合おう。
よろしくね///」

とね。

終わりに:コピーライティングで億を稼ぐことは可能か?

結論、可能です。

一緒にもっと
コピーライティングを
勉強しましょう。

ここで紹介したテクニックは
ほんの一部ですyo。

p.s 寿司と肉屋のハシゴなう

久々に
1万文字の記事を書いて
疲れたので、

寿司を食べて
1時間後に
お肉を食べに来た。

おでぶ笑。

SNSや自動化の全貌が分かる人気書籍&動画を3つプレゼント



僕は24歳の時から月100万以上を収益化し、
現在はほぼ自動で億超えを達成しています。


学生自体はいじめばかりの日々で、
LGBTというセクシャリティにも悩み続け、
ずっと自分に自信がなく つらい日々を送っていました。


そんな僕でも
インターネットビジネス
コンテンツビジネスに出会い
人生を輝くものに変えることができました。


そこで、

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