副業禁止の会社で申告(申請)せずに&バレずに稼ぐ方法

こんにちは、てらけんです。

 

僕は国内外を旅しながら
コンテンツビジネスやアパレルで
年1億以上を自動化しています。

 

さて、数年前の会社員時代(営業マン時代)、今思えば、

会社に申告せずに&バレずに
副業に取り組んでいました。

 

結論、「着金させなきゃバレなくない?」

「全く別の口座に振り込むなどの方法もあるよ」

「ちなみに具体的にはココナラとかで儲けてました」

という感じです。

 

ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。

 

関連記事:【販売実績1500件】ココナラインフルエンサーのここだけ話

そもそもなぜ会社に副業申告(申請)をしたくないのか?バレたくないのか?

当時コソコソやっていた副業も
今では規模が大きくなり、
年間で1億以上に進化しました。

 

当時の手取りが月20万前後だったので
大きな飛躍だなと思います。

 

でもそもそも、

なぜ会社に副業申告(申請)をしたくなかったのか?

バレたくなかったのか?

今だからこそ言えること。

 

当時、副業禁止ではなかったけど、
会社に申告(申請)する必要がありました。

 

直属の上司や、
もっと上の上司に知られてしまうわけです。

 

となると、ほぼ絶対、

「お前、本業をないがしろにして副業を始めるのか?」

「どんな副業をやるんだ?教えてみろ」

みたいな展開になると思いました。

 

ぶっちゃけ、もう時効だから言いますが、

「めんどくさかった」わけです。

 

こっそりやりたかったし、バレたくなかった。

 

同じような気持ちの会社員、多いと思います。

 

サラリーマンをやりながら副業をしたい人で、
会社に堂々と申告(申請)して
公言してるパターンって少ないと思う。

会社に副業の申告(申請)をせずにスタート。最後までバレずに退職

で、僕はどうしたかというと、

会社に申告(申請)しないまま
こっそりココナラなどを使って
コンテンツ販売をスタートさせました。

 

似たようなサービスだと、
クラウドワークスやランサーズなどもありますよね。

 

ココナラではSNSでの拡散サービスや
記事執筆サービスなどを出品し、販売。

 

商品が売れて
記事を書かなきゃいけない時、
営業車の中でサボって書いたりしていました。

 

コンビニの駐車場に車を止めて、
本業をサボって副業に取り組むという・・・

 

(でもしっかり本業の営業でも結果を残してました。
新人のランキングでTOP3に入ったりもしましたし)

 

で、売上金は振り込み申請せずに、
ココナラ上にストックさせていました。

 

売上金を口座に着金させてしまうとログが残るので、

万が一それが会社にバレて
何か言われたら嫌だなぁというリスクヘッジです。

 

まぁ今思えばバレても問題ない額だし
それで税務署が来るとも思えないし、

という感じでしたが、

当時はほんと臆病で、
とにかくリスクヘッジ思考でした。

 

ココナラ上に売上金が貯まっていき、
退職したら引き出そうという算段でした。

 

だから最後、退職する時、

「このまま一本でやっていけば食っていけるかもな」

という小さな確信があったのです。

 

そもそも仮に会社にバレたとしても、

「すみません!申告(申請)は後回しにしていました。
気づいたら儲かってしまって…。
やり方教えるので許してください!」

みたいな感じで返せば特に問題ないと思います。

 

当人の価値がある場合(給料以上の労働価値がある場合)、

会社側も手放したくないはずです。

 

「お前なんかもうクビだ!」

とは言ってこないのです。

 

これは僕がいま経営者になったからこそ分かります。

 

そう思うと、ビビらなくてもいいんじゃないかな〜と思うのです。

副業禁止の会社でうまく副業を展開している友人の例。別の口座に…

これはあまり大きな声で言えませんが、

(副業として)動画編集や
動画系コンテンツ販売で
儲けている友人がいます。

 

会社は副業禁止なので、
そもそも申告(申請)制度すらありません。

 

ぼかして書きますが、彼の場合、

メインの給料口座とは別の
全く関係のない口座(?!)に振り込みをおこない、

うまくバレないようにやりくりしているそうです。

 

これを真似すべしとは言いませんが、

「そういうやり方もあるんだなぁ」

くらいな感じで覚えておくといいと思います。

副業禁止の会社で副業を諦めるのはもったいない

彼を見ていて思うけど、

副業禁止の会社で
何も申告(申請)せずに副業を展開して
儲けている人もいるわけで、

だから副業禁止の会社だからといって
最初から全て諦めるのはもったいないな〜と思います。

 

僕の場合、

今の知識があったまま
(副業禁止の会社の)会社員に戻るとしたら、

例えば匿名・非顔出し
アフィリエイトやコンテンツ販売をおこない、

振込先口座は恋人や友達のを使うと思います。

 

で、税金も払いますし、

口座を使わせてくれたお礼料として
ご飯を奢ったり
着金額の何%かをその恋人や友達に渡します。

 

もしくは、

ココナラやクラウドワークスやランサーズなら
アカウント上に売上金をストックさせたまま、

振り込み申請をおこないません。

 

退職してから振り込み申請をおこなうかなぁ。

 

考えれば他にもやり方は結構あると思うのです。

退職後に受け取れるお金を倍増させる方法

世の中は完全に知識ゲーです。

 

知っている人は得をし、知らない人は損をし続ける。

 

「会社員時代に知りたかったなぁ」

と思うことランキング1位、

退職後にハローワークを通して貰える
失業手当の額を倍増させる方法。

 

これ、まじでやり方があるんですよね。

 

僕の元教え子がいま起業し、
賃貸事業や人材事業などおこなっているのですが、

その一環で「退職支援」もやっています。

 

そのサービスを広めることに
僕も協力しているので、

これから退職予定の人や
退職するかもしれない人は
今のうちにチェックしておいてください。

 

限定的に情報を流している
無料コミュニティがあります。

 

入り口はこちらから。

おすすめの副業はココナラ?アフィリエイト?コンテンツビジネス?

結論、いろいろやってみるといいと思います。

 

僕自身、

ココナラやら
ニュースブログやら
ライターやら
アフィリエイトやら
オンラインサロンやら
物販やら中国輸入転売やら
FXやら仮想通貨やら自動売買ツール(EA)やら
SNSやらコンテンツビジネスやら、

幅広く手を出してきました。

 

おすすめというか、

最終的にはみんな
コンテンツビジネスに着地するのと、

僕自身がうまくいったのが
コンテンツビジネスだったので
コンテンツビジネスを推奨している、

という感じです。

 

でも、向き不向きもあると思うし、

「ココナラは合わなかったけど
転売がめっちゃいい!大好き!」

みたいなこともあると思うので、

とりあえず悩んでいるなら
一旦やってみるのがいいかな〜と。

 

簡単にできるのはココナラ、
クラウドワークス、ランサーズあたりかな。

 

ここら辺の話やノウハウや思考は
無料メルマガの中で
ガッツリ語っているので、

ぜひチェックしてみてね。

 

ではでは!

 

関連記事:【販売実績1500件】ココナラインフルエンサーのここだけ話

未来が真っ暗で希望すら感じ取れない時の生き方

1日で500部売れた人気の電子書籍が読めます

僕は24歳の時から月収で100万以上を継続的に稼いでます。

環境や才能に恵まれたわけでもないです。


もともといじめと暴力ばかりの日々で、
セクシャリティにも悩み、
ドン底で何一つの自信もありませんでした。


そんな僕でも、ビジネスに出会い、
正しい方向性で少しの間だけ真剣に取り組んだところ、
簡単に人生を逆転することができました。


ビジネスを学ぶ過程では、
コンテンツを作る方法や
価値を届ける方法など、
普通じゃ学べないことを知ることができました。


環境や才能に恵まれなかったとしても、
正しく学んで正しく実践すれば
だれでも活躍できると確信しています。


そして同じような人が増えることで
日本はもっと活気が溢れて
いい国になるんじゃないかと
本気で思ってます。


そういった理念から、
僕がどんな風にビジネスに取り組み、
まっさらな状態から今の資産を築き上げ、
お金・時間・場所・人に縛られない生活を手に入れたか、

そのリアルな軌跡と成功体験を
一つの書籍にまとめてみました。


この電子書籍は
過去にSNSにて
1日で500部売れた人気の作品です。

現在、もう販売は停止し、
メルマガのなか限定で公開しています。


ストーリー形式のため
だいたい20分ぐらいでサクッと読めるので、
ぜひ興味があれば読んでみてください。


電子書籍「SNS起業の教典」を読んでみる


メアドを入力すると受け取れます。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です